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2021.01.12
[2021.01.29 UP]

【初心者向け】Youtube広告の始め方を徹底解説 明日から動画を出す方法

 2020年からついに日本で次世代通信規格5Gのサービスが始まりました。5Gの開始により超高速・大容量の通信が可能になるため、動画広告はこれまでよりさらに成長が加速すると予想されています。

 今回はそんな動画広告市場で最も大きなシェアを誇るYouTube広告において、自社で配信を始めたいと考えている広告主様向けに開始までの手順を一からご案内します。画像を交えて分かりやすく解説しますので、初心者のご担当者様はぜひ参考にしてください。

広告アカウントの開設

 Youtube広告を始めるにはGoogle広告のアカウントが必要です。下記のページよりアクセスして作成しましょう。アカウント作成は10分程度で完了します。

・Google広告アカウント開設URL

https://ads.google.com/intl/ja_jp/getstarted/

 無料のクレジットが配布されている場合には、利用したほうがお得です。

動画広告配信の目的を決める

 動画広告を始める前に、広告配信を行う目的を明確にしましょう。今後のアカウントの設定にも必要になります。

例)

・自社サービスを認知させたい

・申込みや購入などのコンバージョンを獲得したい

・自社サイトへの流入数を増やしたい

 なお、Youtube広告はテレビCMと同様に認知に優れたプラットフォームですので、認知獲得を目的として配信するケースが非常に多いです。

動画を準備する

次に動画の配信する準備を行いましょう。「2」で決めた目的に合わせて動画を制作してください。

おすすめの長さは以下の通りです。

【認知目的なら】

・スキップ不可のバンパー広告:6秒

・スキップ可能なインストリーム:15秒~60秒程度(推奨)

【サイト流入・CV獲得目的なら】

・スキップ可能なインストリーム:15秒~60秒程度(推奨)

動画の種類の詳細は別記事もご参照ください。

 YouTube広告を流すには、動画をYoutubeにアップする必要があります。動画が完成したら、その動画をYoutubeにアップしましょう。

・Youtube動画アップURL

https://studio.youtube.com/channel/UCwFzgKcm60lTwYvA6V1sY9A/videos?d=ud

※公開設定を「限定公開」にしておけば、URLを知っている人にしか見られずに広告配信も可能です。

広告の入稿

 動画をYouTubeにアップできたら、次は「1」で作成したGoogle広告のアカウントから動画を入稿する作業になります。Google広告のアカウントにログインして、管理画面からキャンペーンを作成し、動画を入稿しましょう。

➀「キャンペーン作成ボタン」をクリック

②キャンペーン目標の設定

 キャンペーン作成ボタンをクリックすると、キャンペーン目標を設定する画面になります。ここで表示される候補の中から、目的に合ったキャンペーンの目標を選びましょう。

※「アプリのプロモーション」と「来店数と店舗売上の向上」は広告フォーマットでYouTube動画を選択できません。

③キャンペーンタイプの設定で「動画」を選択

 キャンペーン目標を選択したら、次はキャンペーンのサブタイプを選択します。ここでは「動画」を選びましょう。

④キャンペーンサブタイプの設定

 事前に決めた目的と準備した動画に合わせてサブタイプを選びましょう。

 (ここではキャンペーンの目標で、「ブランド認知度とリーチ」を選択した想定で進めていきます)

 認知目的のサブタイプの中でメジャーなのは、スキップ可能なインストリーム広告及びバンパー広告です。特に初めて広告を配信する場合は、こちらを設定することをオススメします。

⑤キャンペーンの作成

 キャンペーンの目標設定が決まれば、広告予算や広告配信日など、細かい設定を行っていきます。初めての設定でよくわからないという場合は、入力必須の「キャンペーン予算」および「広告配信開始日と終了日」の設定を行えば、とりあえず設定は完了です。

⑥広告グループの作成

 続いて、ターゲットとなるユーザー属性やターゲティングを選びましょう。特にターゲットを決めていなかった場合は、「ユーザー属性」で年齢や性別を選択する、もしくは「オーディエンス」から「アフィニティ」や「購買意向強」のターゲットを選択し、用意されているターゲット候補の中から自身の業界・サービスに当てはまるものを指定してあげるのが簡単です。

 入札単価はあとから変更可能ですので低めの金額を設定しておくのが無難です。

 Google広告で設定できるターゲットの詳細は、別記事で紹介しておりますので、詳しく知りたいという方はこちらもご確認ください。

⑦動画広告の作成

 次は広告の設定です。事前にYoutubeにアップしてある動画のURLを入力しましょう。

 URLを入力し、動画の候補が見つかれば、下記の図のような画面になります。ここで最終ページURL(リンク先URL)を入力すれば配信可能な状態となります。

 「行動を促すフレーズ」や「画像のアップロード」は任意で設定を行いましょう。

 最後に「キャンペーンの作成」を押したら完了です。

 以上7ステップで広告は入稿できます。意外とカンタンと思った方も多いのではないでしょうか。広告の量が多いとかなり大変になりますが、入稿する動画が多くなければ初めて管理画面を触るという方でも、ものの数分で入稿作業を終わらせることが可能です。

審査が終われば広告配信開始

 広告の入稿が完了した直後からGoogle側での審査が開始されます。ステータスの項目が「承認済み」となれば広告配信可能な状態となります。審査期間は1営業日程度を目安として考えてください。

 キャンペーン・グループ・広告のステータスがオンになっており、⑤で設定した配信開始日を過ぎていれば、審査完了次第自動的に広告配信が開始されます。もし、すぐに配信したくない場合は、キャンペーンのステータスをオフに設定してください。

審査が落ちた時の対応

 広告が審査落ちとなっている場合は「ステータス」の項目に「不承認」と表記されます。そこにカーソルを合わせると下記のように理由が確認できます。

➀ヘルプから確認

 Google広告の掲載ポリシーに反している動画は、広告掲載することができません。もし審査が落ちたらヘルプの内容を確認し、動画の内容を編集してください。Google広告のポリシーについては、下記Google広告ページのリンクをご覧ください。

参考:Google広告のポリシー

https://support.google.com/adspolicy/answer/6008942?hl=ja

②ヘルプで解決できない場合は、Googleに問い合わせ

 ヘルプを読んでも理由が分からない場合は画面右上の「?」から「お問い合わせ」をクリックしてフォームから問い合わせしましょう。

YouTube広告は配信開始後の調整が重要

 審査がすんなり通れば広告配信は開始できます。しかしYouTube広告の成果を左右するポイントは、配信開始後の入札額や予算の調整になります。手動の入札単価設定を採用している場合には、広告グループの設定画面から「目標インプレッション単価」や「上限広告視聴単価」などの金額を変更することができます。

 毎日管理画面やレポートの数値を確認し、目標の再生数や、クリック数を獲得できているかを確認。目標達成に至らない場合は、入札額の細かい調整など数値に合わせた処置が必要になります。ただし、こういった入札の調整などの広告運用を行おうとすると、どうしても運用スキルや経験が必要となります。残念ながらこればっかりは記事で簡単に紹介することは難しいです・・。

 Youtube広告を始めるのは比較的簡単なのですが成果を出す運用は大変です。ただ始めるだけではなく効果的な運用を行いたい、またはそのヒントが欲しい、という方は、やはりWEB広告運用に長けた広告代理店の手を借りる必要があるでしょう。

 YouTube広告をはじめとした動画広告のプロモーションでお困りの方は、WEB広告の運用・成果改善を得意とするプライムナンバーズまでご相談ください。

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