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2020.09.29

宿泊業界・飲食業界向け 主要キーワードの一般的なクリック率,クリック単価一覧


 リスティング広告を実施している宿泊業界および飲食業界のマーケ担当の皆さま、こんにちは。皆様は普段リスティング広告を実施するうえで、どんな点が気になるでしょうか。弊社が良く広告主さまから質問される内容として、「同業他社はどのくらいの成果が出ているの?」といったものがあります。

 確かに競合の宿泊業界や飲食業界の広告配信データを把握したうえで、そのデータを自社の広告の成果と比較して広告の評価をしたいというお気持ちはよくわかります。 この記事ではそんな広告主のために、一つの基準となるデータをお伝えいたします。

 宿泊・飲食業界がリスティング広告を配信する際に設定されやすいキーワードについて、そのクリック率(CTR)とクリック単価(CPC)の平均的な数値を一覧化いたしました。是非ご自身で実施しているキーワードのクリック率やクリック単価が平均値と比較してどうなっているのか、当記事でご確認してください。

データの出典と期間・算出方法について

 今回のデータの出典元について最初にご説明させていただきます。今回算出した数値は、Google広告キーワードプランナーというツールを元に算出いたしました。

▼Google広告キーワードプランナー

https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/

 Google広告キーワードプランナーとは、Googleが持つ膨大な検索データをもとに、キーワードの検索ボリュームや検索成果を確認できるツールになっており、検索結果のシミュレーションを立てることや、キーワードの選出に役立つツールです。ただあくまで掲載結果を予測するものであり、成果を保証するものではありませんの、ご了承ください。

 データに関する詳細情報は下記になります。

 配信想定期間:2020年10月

 地域:日本

 広告媒体:Google検索広告

 上限クリック単価:500円 

 指標となるクリック率・クリック単価の定義はGoogleに基づくものとします。

・推定クリック率(CTR): 広告の推定クリック数を推定表示回数で割って算出した割合。

・推定クリック単価(平均 CPC): 広告のクリック 1 回に対してお支払いする可能性のある金額の平均。  

▼Googleサポート キーワードプランナーの予測について

https://support.google.com/google-ads/answer/3022575

リスティング広告のクリック率・クリック単価一覧

 以下より、宿泊業・飲食サービス業界で使用されることが想定される、主要キーワードのクリック率とクリック単価を一覧形式で紹介させていただきます。是非ご参考にしてください。

宿泊施設

飲食業界

持ち帰り、配達飲食サービス

クリック率・クリック単価は日々変動するので、上記数値は参考値としてご活用ください。

 上記で宿泊業界、飲食業界向け主要キーワードのクリック率、クリック単価の平均値を紹介させていただきました。これらの数値は、季節要因や競合他社の入札状況など様々な要因で日々変動しますので、あくまで参考程度に考えるようにしてください。

 もし実際配信した数値が、上記の推定値よりも大きく成果が落ちるなる場合は以下の対策を取ってください。

クリック率が低い場合、

・広告文を変更する

・広告表示オプションを設定して、広告で表示できる情報量を増やす

クリック単価が高い場合、

・上限入札金額を下げる

・品質スコアを上げる

クリック単価の決定方法や品質スコアについての詳細は、下記の記事をご参照ください↓

※別記事リンク:「品質スコア(QS)」からLP改善の方向性が分かるかもしれない

 ということで、宿泊業界・飲食業界向け主要キーワードのクリック率及びクリック単価をご紹介させていただきました。既にリスティング広告を実施している方は、自社データの比較資料として参照ください。

 またこれからリスティング広告を始めようとしている広告主の方や、リスティング広告の提案をする広告代理店の方は、ご提案時に上記の数値を参照にしてください。

 キーワード作成を含めたリスティング広告の提案や、配信シミュレーションの作成などのリスティング広告運用について相談したいという方は、弊社プライムナンバーズまでご相談ください。お問い合わせは画面右のボタンよりお願いいたします。