Interview

良くも悪くも「正直」な会社です

H.S.

2016年

マネージャー

Question 01

あなたの趣味をいくつでも教えてください

ゲーム、音楽鑑賞、ビリヤード、ダーツです。

ゲームは一般的なコンシューマーゲームよりオンラインゲームやPCが本体となるSteamでプレイしています。そのため日本語対応していなかったり、インディーズメーカー、海外メーカーなどコアなものをよく好んでプレイしています。

具体的にいうとまだ日本で流行る前、海外サイトから買う事しかできなかったマインクラフトを既にプレイしていました。他だと3年前位にリリースされてプレイしていた「Deep Rock Galactic」というゲームがやっと世に認知されるようになったようで、プレイステーションでもリリースされるようになりましたね。そんな感じで流行る前のものを先取りして楽しんでいます。

音楽鑑賞については元々バンドマンだったのでバンド物が好きです。特に洋楽のハードロックが好きで「イングウェイ・マルムスティーン」「ハロウィン」「Bullet for My Valentine」など激し目なのばかり聞いています。

日本のバンドはそこまで好きなアーティストはいないのですが、最近「Unlucky Morpheus」(あんらっきーもるふぇいす/通称:あんきも)というバンドを知ってマイブームになっています。

あんきもはメンバーがイングウェイなどに影響を受けている方々なので、邦楽ではありますが自分にかなりフィットしたバンドでした。久々にCD買いました。メンバーの一部が別名義でリリースしている楽曲でイングウェイの代表曲「Far Beyond The Sun」をカバーしているのですが、これは1日に何回聞いても飽きません。

ビリヤードは高校生時代からの趣味です。周りがゲームセンターやカラオケに行っている中、放課後はビリヤード三昧でした。大抵店はダーツとセットだったりするので、最近はダーツ寄りで遊んでおり、ビリヤードはブランクがありますが……。

仲間内で遊ぶときは大抵ダーツをしています。新宿東口のサンパークというダーツ屋さんによく出現します。マイダーツやダーツ台を持っていたりと割と本気な趣味で、以前会社のメンバーとビリヤード&ダーツで勝負したときも、きっちり圧勝しました。負けません。

Question 02

現在の仕事内容を教えてください

広告運用のコンサルティングと部のマネジメントをしています。

コンサルティングについては、まだ社歴の浅い部員が担当している案件に対して、フロント対応だったり施策立案したりと上流課程でのサポートをメインに行っています。

マネジメントについては、部が円滑に周るようリソース管理や目標設定など部の運用、広告運用に関する教育全般、サービス提供から少し離れますが知識としては必要とされる業務領域(プログラミング、サイト制作、デザイン、アクセス解析など)の教育まで行っています。

Question 03

これまでの経験を通じて、プライムナンバーズはどんな会社だと感じていますか?

良くも悪くも「正直」な会社だと思います。

これまで在籍していた会社の代表は営業出身でしたが、プライムは代表がコンサルタント出身というのが大きな理由です。営業として仕事を持ってくることが重要なのは十分理解していますが、顧客満足を追求することや、一つの案件を継続していくということも同じくらい重要だと思っています。

これは自身の経験からですが、「営業が強い会社」は仕事を取ってはこれるものの、いざ運用が始まると「営業が言っていた約束と違う」と言われ、コンサルタント職の我々がどうにかして営業が言っていた約束を達成すべく目標に日々奔走することになります。

一方プライムナンバーズは営業のために実績を誇張せず「無理なことは初めから無理と言う」ため、提案から運用までお客様と「ウソのない」関係性を築けます。顧客との関係も良く、継続率が高い特徴があります。

あまりにも正直な提案をしすぎてコンペに負けることもあるので、100%アグリーともいかないのが難しいところですね。

どちらも経営上の判断としては正しいかもしれませんが、「企業は有限である」「質の高いサービスを提供していく」という点で見ればプライムの経営方針は最良の選択だと思います。

Question 04

仕事において「得意」だと言えることや、任せてほしいと思う事、興味のある分野は何ですか?

まず自身の性格として「知りたがり」「妥協を許さない」「負けず嫌い」というベースがあるため、得意なことは「人をまとめる」「出来ないことを出来るようにする」でしょうか。この業界は情報や技術の進化が早いため「知りたがり」の性格から情報収集が早く、「負けず嫌い」の性格からできなかったことも大抵出来るようにしてきました。

私は個人的な目標として毎期「部員全員昇給・昇格」を掲げており、部の設立以来9割以上達成しています。また、私の下に1年以上在籍している部員は全員GoogleアナリティクスとExcelVBAマクロを扱えるという、広告運用の業務だけでは身に付かないスキルを身につけています。マネージャーとしてチームメンバーの成長にも責任がありますし、成長できる環境はこれからも整えていきたいところです。

興味のある分野としては、コンサルタント寄りで「MA」、技術寄りで「アプリ開発」ですね。今のプライムナンバーズのサービスとの関連性も高いため、会社の新事業としての実現性も高いと思っています。

座右の銘は「楽をするために努力をする」

Question 01

自分のチームはどんなチームだと感じていますか?

簡単にいうと「統率が取れているアグレッシブ」なチームです。

各案件に対して一人の担当が進めるのではなく、メインとサブの担当を付けたバディ制にしているため、稼働の負荷分散やサポートがスムーズにできています。

部内で各案件の相談や状況報告のやり取りが日々飛び交っているので、誰かが行った施策が自然と横展開されることもあり、不必要な会議や管理フローを無くして業務に集中できる時間が確保できているのではないでしょうか。

私のチームの「アグレッシブさ」を生んでいるのは、トラブルの原因究明やデータの分析において「なぜを5回繰り返す」トヨタ式の思考法を採用しているところにあります。表面的な事象を本質的な要因まで落とし込むことを徹底しているからこそ、各部員が自信を持ってタスクに取り組めるのだと思います。

Question 02

チームをマネジメントするうえで意識していることは何でしょうか。

数年前までは「期間内に目標ラインに各自到達させる」ことをマネジメントしていましたが、現在では「各員の100%の力を見定めた上で、どの程度の期間で目標に到達させるか」という意識に変えました。

もし個人の成長が期待したラインを下回る場合、無理やりラインまで引っ張り上げるのではなく、当人の成長度合いを見て中間目標を別で定めます。

あくまで中間目標ですから、これを達成しても100点の評価とはならず評価としては下がりますが、あえて自分の不足を感じさせることで「次なる課題」が見つかり、足も止まらず確実に一歩ずつ進めるだろうという考えです。

Question 03

あなたが思う「理想のチーム」とは?

現状維持をするだけで満足せず、常に120%の成果を求める姿勢が持てるチームが理想です。私の座右の銘は「楽をするために努力をする」なので、この意識を全員に持ってもらいたいですね。

Question 04

プレイヤーからマネージャーになって変化したことはありますか?

お約束の回答になってしまいますが「私がこなす方が早い業務だとしても、部員に任せる」ことです。

業務効率だけを見れば私がやってしまう方が確かに早いのでしょうが、業務に触れる機会や自身で行動を決める権限を奪ってしまうといつまで経っても成長できません。

よっぽど緊急性の高い状況でない限り、一度部員に任せたタスクは最後までやってもらっています。

会社とは「何かをしてくれる場所」ではない

Question 01

これまでの仕事の中で「上手くいった!」と感じているのはどんなことですか?

マネジメントの面だと「目標達成が困難な期でも最終的には目標を達成できた」ことです。

2020年、2021年はコロナ禍もあって目標達成が困難だと事前にわかっていました。かなり早い段階から、業績が下振れすることも想定して各員の達成計画を立てたのが功を奏しましたね。結果上振れしたため、ある程度余裕を持って達成できました。

プレイヤーとしては「他社からリプレイスした案件を早々に改善できた」ことです。行った施策は非常にシンプルで「影響度が大きい要因の設定の見直し」「不必要な細分化を適切に設計する」という2点だけです。

これは広告運用あるあるですが、多くのコンサルタントが「増やすこと」と「複雑にすること」で細かく運用ができるイコール改善できると思っていますが、それらは期待したほどの効果を発揮しないケースがほとんどです。

いかに無駄を減らして少ない作業で大きな影響を与えられるかが、広告運用コンサルタントとして追求すべきことだと思っています。

Question 02

今まで仕事で失敗してしまったこと、そこから得た学びはありますか?

これは私がまだ新米コンサルタントだった時代の話です。ざっくりいうと「顧客の立場を理解しきれておらず、コミュニケーションの取り方を誤った」という失敗です。お客様と一口に言ってもさまざまな立場の方がいますが、立場によって代理店に求める役割は違います。

たとえば「PCに詳しいから担当になった人」は運用代行・判断・進行・広告運用の基礎知識など、ノウハウを手取り足取り教わりたいという方が多いように思います。

「マーケティング部署の人」なら、代理店のノウハウが活かされた専門性の高い運用を特に期待している方が多いです。最終的な判断はお客様側で行うため、判断材料を揃えて選択肢を提示することが求められます。

コンサルタントになった当初は、立場によって代理店に望む業務領域が異なることを理解していませんでした。

そのせいで専門性を求めているお客様に基礎的なお話をしてしまい「インハウスでもできる運用ではお願いしている意味がない」「判断はこちらでするので結果だけ伝えればいい」「リソースを空けるため委託しているのに連絡が頻繁過ぎてかえってリソースが増える」とお叱りを受けた経験があります。

それ以来、お取引が始まったらすぐ「こちらの判断で進めて良い事項」「事後報告で良いもの」「事前確認が必要なもの」など取り決めを作って対応することで、お客様の求めるものと私たちが行う作業のギャップを減らすようにしています。

Question 03

現在「自分の課題だな」と思っていることはなんですか?それを克服するためにしていることはありますか?

表現として正しいのか微妙な所ですが、私は「ちゃんと勉強して育った」人でなく「野生育ち」だと自分では思っているので、意外な所で基本的なことができていないなあと感じることもあります。

今は調べれば大体何でもわかるので「あれ?」と思ったことは必ず調べ、理解してから取り組むようにしていますね。

Question 04

今後の目標を教えてください。

会社の規模が大きくなり社員数も増えている中、更なる成長を目指すには代表一人に任せるのではなく、自分のような立場の人間が新しい試みをしていかないといけないと思っています。

そのためにもっと経営周りの知識を高めることや、新事業を立ち上げる発想力が必要です。いずれは大きな判断を任せてもらえるようになりたいですね。取り急ぎ新事業の立ち上げについては近いうちに実行しようと思います。

Question 05

プライムナンバーズへの入社を考えている人へのメッセージをお願いします。

会社というのは「何かをしてくれる」場所ではなく「何をしにいくか」と自問する場所です。自身の将来のビジョンを明確にしており、それを当社で発揮しようという野望溢れる方は歓迎します。

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