Staff Interviewスタッフインタビュー

自分で一から調べて業務を行った経験が、自分に自信を持てるきっかけになっていく

広告運用コンサルティング担当 / H.Y / 2019年 新卒入社

趣味は何ですか?

 歌うこと、音楽を聴くこと、漫画・アニメを観ること、ゲームをすること、絵を描くこと、ネイルをすること、ネットショッピングをすることなどです。
 基本的に何かに没頭しやすい性質なので、ハマってしまうと極めようと躍起になりますが、同時にブームが去りやすい性質でもあるので、今までハマってきたことの中で続いたのは上記です。
 歌に関しては、カラオケに頻繁に行っており、フリータイムで入り浸っています。あまり世間では有名でないシンガーソングライターの曲やアニメ・ゲームのシリーズを網羅しているため、趣味の合う友人と行くことが多いですが、たまに一人で赴いて日々のあれこれを発散するように歌うのも好きです。

なんでも良いので好きなものを一つあげてください

 猫が好きです。家で猫を2匹飼っています。
 猫の姿かたちは愛らしさのかたまりです。人間の遺伝子構造的に、かわいいと感じざるをえなくなっているのではないかと疑えるほど、あのちょこんとした姿かたちが奇跡的にかわいいです。また、しぐさも人間ではないのにどこか人間的な意思を感じるものがあり、かと思えば完全に動物らしい野生の本能むき出しのものもあり、揺さぶられます。基本的に自分の都合でしか甘えて貰えませんが、その甘え方が非常に愛らしくて、ツンとデレの黄金比率でなんでも聞き入れてしまいそうになります。
 我が家の飼い猫に関してですが、家にいればそれとなく近くで佇んでおり、ご飯や構ってほしい時には甘えに来る。そんな猫がいるだけで、日々のストレスを解消させてもらえますし、毎日の生きがいになっております。本当に精神衛生上よろしい存在です。

ありのままの自分を出せる面接を行えたことが、入社の決め手に

学生時代、あなたはどんな学生でしたか?

 良く言えば「平穏な」、悪く言えば「面白味のない」学生でした。
 高校の頃に興味を持った「心理学」という分野を学ぶために入学した大学も、学問として学ぶ内容には興味はあれど、そこから発展して学生のうちに何かを成し遂げる、といったことはなく、世間でいう普通の学生生活を送っていました。実家から通っていたため、金銭的にも完全に自立しきれないまま、将来に対して何となくの明確でない考えをもちつつ、好きなことに没頭し、授業やテスト、レポートに追われ、アルバイトをこなしつつ、新しくできた人間関係を楽しんで日々を過ごす、というそんな学生生活でした。
 それでも、自分で選んだ大学に入ったことや、高校生の頃にはできなかったアルバイトをし、クラスという枠組みを外れた場での出会いが増えていったことで、少しずつ物の見方や考え方が変わっていきました。
 他人と違う全く新しいことをやってやる、という意識は大きくありませんでしたが、たくさんの「平穏」を味わって生活をしてきたため、自分のできること・できないこと、周囲の考え方と同じこと・ずれていることといった、様々な物事に対する世間の程度というものを認識できるような学生にはなれたと思っています。

学生時代に一番頑張っていたことは何ですか?

 何事も平穏に過ごしていたため他人と比べると些か情熱に欠けますが、個人的にはアカペラサークルの活動に力を入れていました。とはいっても大学生活に慣れるまでの間は、あまり1つに注力しすぎて他の機会を失うことが怖かったため、ほどほどに参加する程度ではありました。しかし、大学生活も安定し、自分の中での比重を考え出せる時期になってからは、少なくとも一番自分が輝ける場だと認識してサークル活動に注力しました。
 小さい頃から実力はそこまで伴わないものの歌うことが好きだったため選んだアカペラのサークルでしたが、ありがたいことに各季節の大きいライブでの歌唱選抜メンバーに選んでもらう機会が何度かあったため、自身の肯定感上昇にも一役買っていました。関わるからには、といった意気込みで意見を出して働きかけることや、実際に1日ぶっ通しでアカペラに取り組むこともあったので、大学生活の中では大きな比重を占めていたと自認しています。

就職活動はどういう方向性で活動していましたか?

 自身の趣味に近い「エンターテインメント」業界と、大学のゼミナールで学んでいた対人社会心理学における研究対象の一要素であった「広告」業界の、いずれかに勤めたいという考えで活動していました。
 しかし「エンターテインメント」業界の選考が思うようにいかず、就職活動をするうえでの志望動機をもう一度見直してみたところ、アイディア出しの職種は背伸びをしていた部分を感じたので、そういった無理をしていない「広告」業界に視点を切り替えて会社を探していました。
 その中で、説明会に参加したときに社員の方の素顔が見えるような紹介をしてくださったのがプライムナンバーズだけで印象に残っていたので、選考に進みたいと意欲をもって参加できました。なんとなくで、あまり言語化できないのですが、大学時代に居心地のよかったサークル活動の場を思い浮かばせるような雰囲気だったからだと記憶しています。
 選考を進む中で、他の会社で感じた傲慢さも感じられず、ありのままに自分を出せる面接を行って貰えたことや、就職活動の一つの評価軸であり大手の選考をやめた理由である、個人の評価という点でもお話できたことから少しずつ意思が固まり、同調ではなく和を大事にしているようにも窺えたので最終的に決断を出せました。

始めて得た知識は必ずメモを取って、記録を残すように

現在の仕事内容を教えてください

 毎日の進捗管理と、レポーティング作業。定例会の資料データ作成や、成果改善方法の模索などです。
 広告運用に関しては、全般的にまだ知識が浅く、触れていない分野も多い状況です。主にGoogleとYahooのリスティング広告の運用を行っていますが、ディスプレイ広告や他媒体のベストプラクティスなど、一つ一つ案件を通して事例学習する機会も多く、日々勉強です。

仕事に取り組むうえで心掛けていることは何ですか?

 知らないこと、初めて得た知識は、必ずメモや後に残せる形にすることです。
 当たり前でかなり初歩的なことではありますが、まず前提として自分が忘れやすい性質であるということがあり、社会人になるまでもしっかりと形に残しておけばという状況に陥ることが多々あったからです。また、会社の一部として働く現在では、自身の損失だけではなく、周囲にまでその影響を与えてしまうことが明白なので、特に心掛けています。
 新卒で入ったばかりの頃は、本当に目新しいことばかりで慣れない環境であることにも起因して、緊張からより内容が頭から抜けやすい状況でした。その際には、毎回細かいことでもメモを取るようにしていたため、手順であったり必要物であったり、それらを忘れて周囲に迷惑をかけるという失態は免れていたのではないかと思います。
 少しずつ慣れてきた現状でも、まだまだ新しく知らないことに出会う日々なので、メモなどは徹底するようにしています。

基本を大事にすることが、ステップアップの近道

仕事をするうえで、持っている自分なりのポリシーはありますか?

 基本や当たり前を大事にすることです。
 上述したメモもそれにあたりますが、基本などが押さえられていなければ発展したものにはついていけないし、その発想なども中身や根拠がなく脆いものになってしまうという自認があります。
 まだまだ経歴も浅ければ知識も乏しいため、思考としては典型的なところからスタートせざるを得ない状況ですが、だからこそその基本を押さえて論を進めていくことで、堅実にステップを踏んでいけると思っています。広告の運用に関しても、そもそもの指標や数値の意味から始まり、その意味を理解したからこそ運用状況の良し悪しが判断できるようになるのであって、最初から数値だけを見ても何もわかりません。基本を大事にして、その重要性を理解しながら取り組んでいくことで、一つ一つの把握が進み、根拠が伴い、実際に行うことに結果がついてくるようになるのではないかと考えています。どんな物事にも共通していえることだと考えています。

仕事を通して、成長できたと思うスキルはどんなものですか?

 レポーティング作業に用いるExcelのスキルだと思っています。
 Excel自体は大学時代から使う機会がありましたが、その際にはあまり多用していなかった関数をはじめ、レポートを効率よく作成する機能などを扱うという面では、かなり成長したと思っています。特に自分自身で成長を実感できた時は、EXCELで自動出力の表を作成した際です。
 少しずつ日常の業務で効率化を兼ねて、自動出力のレポートテンプレート作成をするようになり、複雑な関数を用いる機会が増えていましたが、そんなおりにフォーマットから全部自分で考える確認表を作成するチャンスを与えて頂きました。それも、取引のある会社の方にも共有するものであるため、より明確に誰でも扱えるうえでしっかりと成り立つものを用意しなければならない状況でした。
 その表を作成するにあたって、今までに用いていた関数だけでは、自動出力が行えない部分があり、その具体的な関数を誰かに教えてもらえるわけでもないため、インターネット上の知恵を借りつつ、試行錯誤を重ねることでようやくその関数を組むことができ、自動出力で先方も確認の際に支障がない表を作成することができました。
 基本的にExcelを扱う上でのスキルは、自身で調べて行うことが多かったため、その表の作成ができたという事実が、自身の工程が間違っていなかったのだと改めて認識させてくれました。おかげさまで、自身の下の代にもExcelの扱い方を教える際には、自信をもって行うことができました。

仕事を通して、力不足を感じている点はありますか?

 視野が狭いと感じています。
 日常的な進捗管理の業務も、そこから読み取れることがまだまだ視野を広げることでたくさんあると思いますし、その読み取った内容も改善策の引き出しが少なく、毎回同じような施策しか思い浮かばないという状況も多いです。
 また、作成したものに対しても、物理的に視野がせまく、ミスを見落としていることもよくあるため、いろいろな意味で視野を広く持ちたいと思っています。
 上記を克服するために、一度自分が考えた結論が出た際には、そこで一旦立ち止まり、それとは違うもしくは反対の意見を考えてみることを徹底しています。具体的にいえば、成果低下の原因をつくっているのは特定のKWだ、という考えに至った時には、その過程で見過ごしている可能性のある他の要素をもう一度思い返すようにしています。もちろん、最初の考えを出す際にそれらの他の要素も加味してから結論を出しているのですが、一度考えがまとまってからまた考え直すことで、それまでとは違った切り口から想起することもできるのではと思い実践しています。
 自身の考え方と他人の考え方が異なり得るという事実は、心理学を勉強してきた身としてはひしひしと感じているのですが、いざ自身で物事を考えてみると一つの考え方に固持してしまうため、できるだけ別の方向からの客観的な見方をすべきという観点を常に持とうと意識しています。