Staff Interviewスタッフインタビュー

自分の提案でクライアント様の課題解決ができるようになったことに成長を感じています

広告運用コンサルティング担当 / S.O / 2018年 新卒入社

趣味は何ですか?

 映画鑑賞と絵を描くことです。最近は絵を描く時間が多いです。
 今まではデジタルでマンガのキャラクターを描くことが多かったのですが、最近では初心に帰ろうとアナログで描いています。
 大友克洋先生の作品が好きなのでよく模写をしているのですが、大友先生の作品を見ていると人だけではなくその世界が実際にあるように描かれています。「こんなふうに描けたらかっこいいし、人に自慢できるな」と思い、最近は空間の描き方を勉強しつつ絵を描いています。

なんでも良いので好きなものを一つあげてください

 姉とゲームや映画のBGMをハミングし合ったり、キャラクターのセリフで返事をし合うことです。
 本当にどうでもいいような好きなことを選んでしまいましたが…同じ趣味を持った友達がいないので適当に映画やゲームのBGMをハミングしているだけで、返事をもらえるのがうれしいです。
 例えば、映画のセリフでいうと…「1.21ジゴワット?!?!?!?!1.21ジゴワット?!?!?!」と姉が突然壁に張り付きながら言い、私が「ちょっと待ってよドク?! 1.2ジゴワットて何!」と返したり…(笑)(※バックトゥザフューチャー1)
 また、BGMでいうとパイレーツオブカリビアンのテーマ曲が歌いやすくてよく歌い合っています。(歌うといってもすべて「パ」と「ダ」ですが)

先輩と何度もぶつかりながら映画編集をした経験が、大学時代の良い思い出です

大学時代アルバイトはしておりましたか?どんな仕事内容でしたか?

 中華料理店でアルバイトをしていました。
 仕事内容はホール接客、レジ締め、キッチン業務を担当し、最後の1年間はバイトリーダーとして勤めました。
 子供の頃にそのお店で食べた小籠包がとても美味しく、それを賄いで食べたいという理由で選びましたが、大学4年間を通じて同じアルバイトを続けられたのは小籠包よりもアルバイト仲間に恵まれたということが大きいと思います。
 アルバイト仲間は女性が多く、年下の子と一緒に仕事をする機会が多かったのですが、皆すごく真面目でいつもフルパワーで働いていました。特に昼時の忙しい時間帯はテーブルの片付けや配膳ですごく息が合っていて「この子がテーブル拭いたらあの子が料理運ぶついでにメニューを用意して、私がレジ終わりにお客様を案内する」といったようなスムーズな流れができた時は仲間内でも「今日相性良すぎますね!」なんて言い合ったりしていました。
 忙し過ぎてつらいと思うこともありましたが、仲の良いメンバーと一緒に仕事ができることがとても楽しく、当時の店長に「他の店舗よりスタッフがいいって有名だよ!」と言われるぐらいでした。今では大学時代の大事な思い出の一つとなっています。当時は「小籠包はもう食べたくない…」と思っていましたが、今は当時のアルバイト仲間とまた一緒に小籠包が食べたいです。

大学時代に一番頑張っていたことは何ですか?

 部活の映画制作です。
 大学2年の頃から監督として撮影をするようになり、とてもハードだったのを鮮明に覚えています。朝まで脚本の絵コンテ制作や話の手直しを行い、深夜まで映像編集をしていました。
 特に記憶に残っているのは、カメラ担当と何度も大喧嘩したこと、上映会の15分前まで映像編集をしていたことです。
 カメラ担当はこだわりが強い先輩だったので、絵の動かし方に何度もダメ出しを受けました。ストーリー展開をどんどん別の方向へ引っ張っていこうとする先輩と何度も口論を繰り返し「○○(登場人物)はこんなこと言わないし、このシーンでこれを言うことで、○○の人格を表現しているんです!だから先輩のそのシーンを入れると人物像がめちゃくちゃになるんですよ!」と宮崎駿ばりの熱意で歯向かっていました。
 撮影後も編集の仕方で何度もぶつかり合いましたが、上映会当日は「先輩と何度も意見をぶつけ合ったけど、最後までもがいてよかったな」と感じ、今思うと青春していたなと思います。

就職活動はどういう方向性で活動していましたか?

 広告のデザインや企画など、自分の考えを提案できる仕事がしたいと考えていました。
 プライベートを重視したいと思っていたので、残業時間が少なく、休日日数が多い会社を中心に就職活動をしていました。
 様々な企業説明会に参加しましたが労働環境が合わないような気がして、エントリーまで気が進まないと思っていた時、就職サイトのプライムナンバーズ紹介ページに掲載されていたコミカルな写真に興味を引かれたことをきっかけに説明会へ参加しました。自分のやってみたい仕事で尚且つ労働条件が良い会社だと感じたので、入社することを決意しました。

意見の押し付けにならないよう、選択の余地を与える提案を心掛ける

現在の仕事内容を教えてください

 広告運用コンサルタントの仕事をしており、現在は4社受け持っております。
 小売りやアパレルのEC通販、ブライダル系のサービス業界のクライアント様を担当しています。
 仕事内容は、担当案件の日々の運用や入稿作業、定例会での成果分析や施策提案の資料作成、クライアント様との打ち合わせなどです。

仕事をするうえで、持っている自分なりのポリシーはありますか?

 クライアント様へのご提案やご相談の際に、自分の意見を押し付けるのではなく選択肢と自分の考えを述べたうえで、クライアント様に選択する余地を与えることです。
 言葉遣い一つで相手の捉え方も変わるので、日々のメール対応でも意見や考えの押し付けにならないよう意識しています。

質問事項を事前に察知し、回答を用意することで、報告の緊張が和らぐようになりました

これまでの仕事を通じて、一番うれしかった出来事は何ですか?

 自分がご提案した施策や運用で成果が改善したり、獲得数が伸びたことです。
 私が担当するある案件では、本来成果が出るはずのイベント実施時の広告が、通常時の広告と比べ成果が悪いということがありました。
 大きなブランドのため「シンプルで分かりやすい公式訴求」の広告評価が高く、スポット的に配信するイベント実施時の広告はどうしても通常時の広告に勝てないという課題がありました。そこで、この案件では実施したことのなかったSNSの広告メニューをご提案し成果を検証した結果、イベント時の成果を伸ばすことができました。

入社後に苦労したことはありますか?

 基本的なことですが、道筋を立てて資料作成を行うことです。
 今までは成果に対する課題やそれに対する施策が合っておらず、まとまりのない資料になってしまいがちでした。成果に対する要因、課題、施策についてまとめ、その詳細について次頁以降で述べていくという筋道を立てたやり方に変えていきました。
 以前は、クライアント様企業の定例会時に自分が見落としていた点や触れなかった点について追及されるのではないか、知識があまり追いついていない部分で質問されるのではないかという不安から、なかなか緊張が解けませんでした。そこで訪問前に資料を再確認して、クライアント様がどんなことに疑問を持ちどんなことを求めているのかということを予想し、前もって回答を用意しておくようにした結果、クライアント様と接する際の緊張感はなくなりました。

仕事を通して、成長できたと思うスキルはどんなものですか?

 クライアント様に提案する課題解決策の幅が広がったことです。
 上司と定例会資料の打合せ時に「○○の課題があるのでこういう施策を提案するつもりです」と自分の提案プランを述べると、以前と比べてすんなり了承が得られることが多くなりました。そして「この案件の資料はもう確認無しで大丈夫だと思ってるよ」と上司に言われた時に「少しは成長できたのかな」と思えるようになりました。