【Meta広告】Threads面は“安く広く届けたい”ときに有効

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【Meta広告】Threads面は“安く広く届けたい”ときに有効

Meta広告において、Instagram面・Threads面への配信を、同じ商材の広告で検証しました。”Instagram面のみで運用していた2か月”と”Threads面を追加した2か月”を比べ、Threads面ならではの強みが出た事例をご紹介します。

プライムナンバーズ株式会社

広告運用コンサルティング 1部1課

Section01

リーチとCPCは配信面を変えるだけで大きく変動する

Instagram面で獲得効率が停滞していた広告において、同じターゲット設定のまま配信面に「Threads」を加えました。その結果、全体の月間リーチは従来の10倍以上の規模まで拡大し、クリック単価(CPC)は約70%下がりました。予算を大きく増やさずに、それまで接触できていなかった層へ一気に配信が広がった形です。クリック率(CTR)自体はInstagram面に劣りますが、母数の大きさがそれを補い、獲得できたクリック数は大幅に増加しました。

Section02

「獲得効率」だけで見るとInstagram面の方が強い

一方で、サイト遷移後のコンバージョン獲得率はInstagram面を下回りました。ここだけを見て成果が悪いと判断してThreads面への配信を止めしまうのではなく「安価に大量のトラフィックを集められる面である」と捉え、コンバージョンの獲得はInstagram面、認知・新規顧客との接触はThreads面と役割を分けて設計したことで、全体の効率が上がりました。

Section03

Threads面の成果を評価するときのポイント

Meta広告ではThreads面のみに単独で配信する設定ができないため、レポート上の数値が他の配信面との合算になります。合算のままでは、リーチや転換率の変化が両者の平均値に埋もれてしまいます。配置面別に分解して初めて、どちらの面が何に影響したかが見えます。Threads面はコンバージョンの獲得を担う面としてというより、リーチ力と安いクリック単価を活かした「認知」目的の面として活用するのがおすすめです。