【Google広告】自動入札から手動入札への切り替えによる成果改善

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【Google広告】自動入札から手動入札への切り替えによる成果改善

CVRが伸び悩み、CPAが高騰していた検索キャンペーンで、入札戦略を自動入札から手動入札に切り替えました。キーワード単位で配信量を作り直し、切り替え前後の約1か月ずつを比較した事例です。

プライムナンバーズ株式会社

広告運用コンサルティング 1部1課

Section01

自動入札をやめ、成果が出るキーワードを手動で選定した

もともと抱えていた課題は、検索ボリュームは大きいのにCVがついていないキーワードへ配信が偏り、CV実績のあるキーワードに配信量が回っていなかったことでした。自動入札の学習に必要なCV数が足りず、最適化が想定どおりに働いていない状態です。そこで入札戦略を手動入札に切り替え、実績のあるキーワードの入札を強化し、獲得のないキーワードを大幅に弱化しました。結果、実績のあるキーワードへのコスト投下の割合が約3倍に増えました。クリック単価は約4割下がり、CPAは半分以下、CVRも改善しています。

Section02

効率は上がったが、母数は小さいまま

この改善策は、すでに獲得実績のあるキーワードへ予算を寄せるものです。効率は上がりますが、新しく獲得できるキーワードが増えるわけではありません。獲得単価を下げる施策と、獲得の裾野を広げる施策は別物として考える必要があります。獲得数そのものを増やしたいのであれば、キーワードの新規追加やマッチタイプ・訴求の見直し、キーワード拡張機能の利用といった別の打ち手が必要になります。

Section03

自動入札がうまく働かないときは手動コントロールも視野に

自動入札はCV数が一定量ないと学習が進みません。データが足りないまま配信を続けると検索ボリュームの大きいキーワードへ配信が流れ、実績のあるキーワードに予算が回らなくなってしまいます。CV獲得目的の案件では、まず媒体の推奨どおり自動入札で検証するのが基本です。最適化が想定どおり働かないときは、手動入札に切り替えてキーワード単位で配信量をコントロールすると、成果が改善する可能性があります。