【Pinterest広告】媒体CVと実売上の乖離の改善

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【Pinterest広告】媒体CVと実売上の乖離の改善

媒体側のCV数に対して実際の販売数が伴わず、見かけ上は好調に見えてしまう状態が課題でした。興味関心ターゲティングの拡張機能をオフにし、前後それぞれ約3週間の媒体CVとShopify上の販売数を比較した事例です。

プライムナンバーズ株式会社

広告運用コンサルティング 2部2課

Section01

媒体CVと実売上が大きくずれていた

媒体の管理画面上のCV数に対して、Shopify側の実際の販売数が大きく下回っていました。原因は、興味関心ターゲティングの拡張機能でした。特定商品の広告から流入したユーザーが別の商品を購入し、それが媒体側のCVとして計上されていました。そこで拡張機能をオフにし、対象商品の購入見込みがあるユーザーへ配信を絞りました。結果、媒体CVとShopify上の販売数の差は大きく縮まっています。

Section02

媒体CVの数字そのものは減るため、管理画面上は悪化して見える

拡張機能をオフにすると、媒体側のCV数は減ります。管理画面だけを見れば成果が落ちたように見えますが、これは実態に近づいた結果です。この点を踏まえておかないと「悪化した」と判断してしまいます。また拡張機能には、想定していなかった見込みユーザーへ配信が広がるという利点もあります。特定商品の販売が目的でないなら、オフにすることが常に正解とは限りません。

Section03

複数商品を扱う案件では拡張機能に注意

拡張機能は配信を広げられる一方、複数の商品を展開しているアカウントでは、別商品の購入データが媒体CVに混ざります。特定の商品の販売を目的にしているなら、絞り込みが必要です。確認の手順はシンプルで、媒体CVとShopifyなどEC側の販売数を同じ期間で並べ、差が開いていないかを見るだけです。差が大きければ、まず拡張系の設定を疑ってみましょう。