CDP
読)しーでぃーぴー
- 出典
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CDPとは - コトバンク
- 【意味】
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自社の顧客データを管理するプラットフォームのこと。プライベートDMPと呼ばれることもある。カスタマー・データ・プラットフォーム(Customer Data Platform)の略。
- 【特徴】
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CDPは、さまざまなチャネルから収集される自社の顧客データ(住所・氏名・メールアドレス・電話番号など)やファーストパーティーデータ(自社サイト内での行動データなど)を集約する「箱」としての役割を持つ。あくまでデータ集約のためのプラットフォームであるため、広告配信や顧客分析、顧客向けサービスに活用するためには集約された情報の分析が必要。
【関連用語】
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