【Meta広告】クリエイティブ次第で再生効率は4倍以上変わる

媒体:Meta広告(Instagramリール)

https://primenumbers.co.jp/blog/snsads/instagram-reel-ad/

Members

【Meta広告】クリエイティブ次第で再生効率は4倍以上変わる

リール面の配信で、動画クリエイティブの特性によって成果に差が出るかを検証しました。商品画像を並べたスライドショーと、人物が登場する動きのある動画の2本を同じ配信面で比べた事例です。

プライムナンバーズ株式会社

Section01

同じ配信面でも、再生のされ方はまったく違った

商品画像を並べたスライドショーと、人物が登場する動きのある動画との2本を比べました。結果、再生率は約0.2%から約1%へと4倍以上の開きが出ました。1再生あたりの単価も4分の1以下です。表示回数はスライドショーのほうが3割ほど多いにもかかわらず、再生回数は人物が登場する動画が3倍以上を記録しています。配信面に流れてくる他の投稿と同じように動いている映像のほうが、スクロールの手を止めてもらえたと考えられます。

Section02

再生の指標に大きな差が出た

スライドショー側が伸びなかった理由として考えられるのは、広告色が強く、ユーザーに興味を持たれにくかったことです。ただしこれは数値から導いた推測であり、クリエイティブの要素を1つずつ切り分けて検証したわけではありません。人物の有無なのか、動きの有無なのか、構図や尺なのか、要因はほかにも考えられます。また、大きな差が出たのは再生に関する指標で、クリック率には大きな差は出ていません。再生効率が良いことと、その先の成果まで良いことは別に確認する必要があります。

Section03

リール面では、配信面の見え方に合わせる

リール面は、ユーザーが縦型の動画を次々とスクロールしながら見ていく配信面です。そこに静止画の切り替えだけで構成されたクリエイティブを流すと、周囲のコンテンツから浮いて「広告」として処理されやすくなります。配信面の特性に合った、”動きのある映像”を使うのが前提です。検証するときは、同じ配信面・同じ条件で2本を並べ、再生率と1再生あたりの単価を見ると差が分かりやすくなります。そのうえで、クリックから先の指標も必ずセットで確認しましょう。