【26年9月更新】Web広告媒体最新アップデートまとめ
直近に発表・実施されたWeb広告媒体のアップデート情報をお知らせします。今回ご紹介する媒体は次のとおりです。
- Google広告
- LINEヤフー広告
- スマートニュース広告
本記事の内容をまとめたPDF資料も、以下からダウンロードいただけます。あわせてご活用ください。
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目次
- 最新情報を活かしたWeb広告運用ならプライムナンバ
- 【Google広告】目標ベース入札戦略の挙動を変更
- 【Google広告】AI Maxにテスト・プランニング機能を追加
- 【Google広告】管理画面にAIエージェント機能を追加
- 【Google広告】制限付き広告配信ポリシーを全体に拡大
- 【LINEヤフー広告】オーディエンス「LINEミニアプリ簡略化同意ユーザー」提供終了
- 【LINEヤフー広告】広告表示アセットの自動作成を全アカウントで有効化
- 【LINEヤフー広告】AIエージェント「Agent i」への配信が課金対象に
- 【LINEヤフー広告】ショッピング広告が計測タグ・コンバージョンAPIに対応
- 【LINEヤフー広告】ショッピング広告をPC・タブレットの最上部に掲載
- 【LINEヤフー広告】ショッピング広告の掲載面をオークション等へ拡大
- 【LINEヤフー広告】シミュレーションに1日の予測パフォーマンスを追加
- 【LINEヤフー広告】広告管理ツールに商品一覧画面を提供開始
- 【LINEヤフー広告】ビジネスIDの統合・統合解除機能を提供終了
- 【LINEヤフー広告】LINEアプリがiOS 26の新デザインに対応
- 【LINEヤフー広告】アカウント残高の表示仕様を変更
- 【LINEヤフー広告】広告アクションユーザーにコネクテッドTV視聴分を追加
- 【スマートニュース広告】トップスロット広告をリリース
- 【スマートニュース広告】記事面キーワードターゲティングを提供開始
- 【スマートニュース広告】大型フォーマットを全キャンペーン目的で解放
- 【スマートニュース広告】AIサービス利用規約を新設し規約を改定
- 【スマートニュース広告】来店計測の店舗別レポートをリリース
- 【スマートニュース広告】スマートペルソナをリリース
- 【スマートニュース広告】広告一覧から遷移先URLを直接開けるよう改善
- 最新情報を活かしたWeb広告運用ならプライムナンバーズへ
最新情報を活かしたWeb広告運用ならプライムナンバ
【Google広告】目標ベース入札戦略の挙動を変更
Googleの入札システムが変更されました。
従来:目標CPAは1万円でも、予算制限がある状態では実績CPAが5,000円など、目標よりかなり良い水準で推移することがありました。ただし、その状態で予算を増やすと、CPAが急に悪化するなど成果が不安定になる場合がありました。
変更後:予算が足りない場合でも、設定した目標CPA・目標ROASを基準にして配信するようになります。たとえば、目標CPAを1万円に設定している状態で実績CPAが5千円で安定している場合、今後はその5千円という実績が1万円側に寄る(=悪化する)可能性があります。5,000円前後を維持したいなら、目標CPAも実績に近い5,000円前後まで下げる必要があります。
メリット
予算を増減したときの成果が読みやすくなり、増額判断がしやすくなります。
注意点
目標より良い成果が出ていたキャンペーンは実績が目標値に近づく(=悪化する)おそれがあります。Googleは自動調整しないため、運用者側で目標値の見直し・再設定が必要です。
適用日
2026年8月17日(適用済み)

参考ページ:目標値に基づく入札戦略への変更 – Google 広告 ヘルプ
【Google広告】AI Maxにテスト・プランニング機能を追加
検索キャンペーン向けのAI Maxに、3つの機能が加わります。1つ目は予算のA/Bテストで、複数の検索キャンペーンをまたいで異なる予算・ROI目標を1回のテストで比較できます(2026年9月にロールアウト予定)。2つ目は地域を指定したA/Bテストで、ブランド管理や地域管理の設定を有効にしたままAI Maxの実験を実行できるようになります。3つ目はパフォーマンスプランナーとの連携で、入札・予算目標の変更が既存キャンペーンの成果にどう影響するかを試算し、ワンクリックで反映できます。
メリット
ブランドセーフティや地域指定を保ったままAI Maxの効果を検証できます。予算・目標の変更前に影響を数値で確認できるため、拡大判断のリスクを下げられます。
注意点
予算・ROI目標のA/Bテストは9月のロールアウトのため、現時点では管理画面に表示されない場合があります。日本での提供時期は公式に明記されていません。
適用日
2026年8月20日発表(A/Bテストは9月リリース予定)

参考ページ:Make AI Max work for your business with new testing and planning tools.
【Google広告】管理画面にAIエージェント機能を追加
Google広告とアナリティクスに、AIエージェント「Ask Advisor」を軸にした新機能が追加されました。Google広告ではホーム画面が刷新され、アカウントに合わせたAIインサイトカードが表示されます。カード上部の入力欄からは「競合がインプレッションシェアにどう影響しているか」といった任意の分析も生成できます。あわせて、テキスト指示だけでデータを可視化できるダッシュボード機能も追加されました。アナリティクス側にはAI概要と、類似ビジネスの平均と比較できるベンチマーク機能が加わっています。
メリット
レポート作成や異常値の発見にかかる工数を減らせます。競合影響やトレンドの把握を管理画面内で完結できるため、施策判断のスピードが上がります。
注意点
ホーム画面のインサイトカードとダッシュボードは、英語アカウント向けのベータ版と明記されています。日本語アカウントでは当面利用できない可能性が高い点にご注意ください。
適用日
2026年8月10日

参考ページ:Evolve your marketing with new AI tools
【Google広告】制限付き広告配信ポリシーを全体に拡大
これまで検索広告の一部だけで使われていた「制限付き広告配信」ポリシーが、YouTubeやディスプレイ広告なども含めたGoogle広告全体に拡大されます。この制度は、ユーザーを不快にさせたり誤解させたりするリスクが高い状況で、まだGoogleから信頼を得ていない広告主の広告表示回数を自動的に制限する仕組みです。信頼できるかどうかの判定は、アカウントの運用期間や過去のルール違反歴、ユーザーからの通報内容、広告主の身元確認の実施状況、業種などを総合的に考慮して行われます。適用は段階的に進められ、2028年までに完了する予定です。
メリット
悪質な広告主が排除されることで、健全な広告主にとっては競合環境とユーザーからの信頼が改善します。広告主確認を済ませておけば制限を受けにくくなります。
注意点
制限を受けても個別の広告が不承認になるわけではなく、アカウント内の通知でしか気づけません。広告主確認が未完了のアカウントはリスクが高いため、早めにご確認ください。
適用日
2026年8月5日告知(2028年までに段階適用)

参考ページ:Update to Limited Ad Serving Policy (August 2026) – Google 広告ポリシー ヘルプ
【LINEヤフー広告】オーディエンス「LINEミニアプリ簡略化同意ユーザー」提供終了
オーディエンスリストターゲティングのうち、「LINEミニアプリ簡略化同意ユーザー」の提供が終了しました。属性・ライフイベントの「LINEヤフーサービス利用状況」配下にあったリストで、LINEミニアプリの同意取得方法の変更に伴う措置です。実施日には同リスト、および同リストをもとに作成した組み合わせリストがシステムにより削除され、当該リストを使ったターゲティングは無効になります。なお、過去の配信実績とレポートは終了後も参照できます。
メリット
代替のリストへ差し替えれば配信への影響はありません。過去の実績も残るため、効果検証は引き続き行えます。
注意点
当該リストのみをターゲティングに設定していた場合、削除によって全ユーザーが配信対象になる恐れがあります。該当する広告グループがないか設定を点検してください。
適用日
2026年8月25日(適用済み)

参考ページ:共通オーディエンスリストにおける一部リストの提供終了について|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】広告表示アセットの自動作成を全アカウントで有効化
前回お伝えした「広告表示アセットの自動化」について、実施日が確定しました。検索広告で、システムが広告表示アセットの作成から広告グループへの関連付けまでを行う機能です。アカウント内の入稿情報をもとにクイックリンクアセットを自動作成し、審査承認後に自動で配信が始まります。9月2日に設定機能が追加され、9月16日に自動作成アセットの配信が開始される予定です。実施日には検索広告の全アカウントで自動作成が有効になります。
メリット
アセットの作成・関連付けの手間なく広告表示アセットを増やせるため、運用工数を抑えながら広告効果の向上が見込めます。
注意点
オプトインではなく全アカウント一律で有効になります。利用しない場合は、アカウント設定でクイックリンクのチェックを外す必要があります。
適用日
2026年9月2日・9月16日(予定)

参考ページ:広告表示アセットの自動化について|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】AIエージェント「Agent i」への配信が課金対象に
LINEヤフーのAIエージェント「Agent i」の回答結果エリアへの広告配信が始まりました。ディスプレイ広告(運用型)は7月23日からテスト配信を開始し、配信された広告は課金対象となります。パフォーマンスレポートの配信先URLには「search.yahoo.co.jp」と表示されます。検索広告(ショッピング)でも8月31日以降、Agent iの回答結果エリアに配信された広告が課金対象になり、配信機会も拡大する予定です。
メリット
生成AIとの対話という新しい接点にリーチできます。質問文と回答内容に沿った文脈で配信されるため、購買意欲の高いユーザーへの露出が期待できます。
注意点
ディスプレイ広告はプレイスメントで該当URLを除外しない限り課金が発生します。検索広告(ショッピング)は配信停止ができず、掲載面別の実績も確認できません。
適用日
ディスプレイ広告:2026年7月23日/検索広告(ショッピング):2026年8月31日

参考ページ:AIエージェント「Agent i」におけるテスト配信について|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】ショッピング広告が計測タグ・コンバージョンAPIに対応
検索広告(ショッピング)が、統合計測タグとコンバージョンAPIに対応します。従来のコンバージョンタグに加え、統合計測タグによるコンバージョン測定と、コンバージョンAPIによるサーバーサイド計測が利用できるようになります。ビジネスマネージャー発行タグまたは広告アカウント発行タグを指定して計測でき、アクセストークンの発行によりサーバーから直接データを送信することも可能です。重複排除用のtransaction_id、注文金額・商品情報を使った計測、クロスデバイスコンバージョンの判定精度向上にも対応します。
メリット
広告アカウントごとのタグ発行・実装が不要になり、ディスプレイ広告などと横断した効果測定ができます。ブラウザー環境の変化に強い計測基盤を構築できます。
注意点
電話発信コンバージョンは計測できません。また、従来版タグと計測タグを同一ページに併設すると重複計測の恐れがあるため、設定内容をご確認ください。
適用日
2026年8月26日(予定)

参考ページ:計測タグおよびコンバージョンAPIへの対応開始のお知らせ|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】ショッピング広告をPC・タブレットの最上部に掲載
検索結果最上部への掲載が、PC・タブレット版のウェブ検索にも拡大しました。Yahoo!検索の検索結果最上部に検索連動型ショッピング広告が掲載される仕組みで、商品名や型番など購入意図のあるキーワードでの検索結果の一部に表示されます。検索意図を踏まえ、検索広告全体として最適な配信を実現するための変更で、最上部に掲載される場合はコマース検索モジュール内には掲載されません。なお、スマートフォン版は2026年3月10日に開始済みです。
メリット
検索結果の最上部という最も目立つ位置に商品が表示されるため、クリック率や広告効果の向上が期待できます。追加の設定作業も不要です。
注意点
掲載位置が変わることで配信傾向やコストが変動する可能性があります。レポートを確認のうえ、入札価格や予算の見直しをご検討ください。
適用日
2026年8月5日(適用済み)

参考ページ:【検索広告(ショッピング)】 検索連動型ショッピング広告の最上部掲載を開始|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】ショッピング広告の掲載面をオークション等へ拡大
検索連動型ショッピング広告の掲載面が、LINEヤフーの各種サービスへ拡大します。追加されるのは、Yahoo!オークションの商品検索結果画面など、Agent iの回答結果画面(スマートフォン版)、Yahoo!検索の型番・商品名検索から表示されるコマース検索モジュールのカタログページの3種です。掲載順位は入札価格と、商品情報および掲載コンテキストとの関連性で決まります。掲載面は今後も拡大が予定されています。
メリット
設定変更なしで配信機会が広がり、購買意欲の高いユーザーとの接触面が増えます。インプレッションとコンバージョンの増加が見込めます。
注意点
掲載面を指定する設定も、特定の面を除外する設定もできません。掲載面別の実績は確認できず、一部の実績は検索クエリーレポートに反映されません。
適用日
2026年8月下旬より順次

参考ページ:検索連動型ショッピング広告の掲載面を拡大|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】シミュレーションに1日の予測パフォーマンスを追加
ディスプレイ広告(運用型)のシミュレーション機能が拡張され、1日あたりの予測パフォーマンスを確認できるようになりました。キャンペーンの1日の予算、入札価格、ターゲティングなどの設定情報をもとに、予想メジャードインプレッション数、予想ビューアブルインプレッション数、予想リーチ数、予想クリック数の4項目が算出されます。なお、予約型のシミュレーションとは仕様が異なります。
メリット
出稿前に配信規模を数値で把握できるため、予算や入札の設計精度が上がります。設定を変えながら比較でき、提案資料の裏付けにも使えます。
注意点
プレイスメント登録1,000件以上、地域の半径指定、ポートフォリオ入札、コンバージョン価値の最大化、共有予算のいずれかに該当すると表示されません。
適用日
2026年8月20日(適用済み)

参考ページ:シミュレーション機能の提供内容拡大のお知らせ|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】広告管理ツールに商品一覧画面を提供開始
検索連動型ショッピング広告アカウントの広告管理ツールで、商品一覧を確認できるようになりました。商品画像や価格などの商品情報に加え、コンバージョン数などの実績値を商品単位で参照できます。画面左側の「商品」をクリックすると表示されます。商品単位のパフォーマンス把握が容易になり、運用業務の効率化が見込めます。
メリット
これまで把握しづらかった商品単位の成果を管理画面上で直接確認できます。売れ筋・不振商品の判別やフィード改善の判断が速くなります。
注意点
登録可能なSKU数が30万件以下のアカウントのみ利用できます。また、表示されるのはインプレッションが1件以上ある商品に限られます。
適用日
2026年8月18日(適用済み)

参考ページ:広告管理ツールにおける商品一覧画面の提供開始|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】ビジネスIDの統合・統合解除機能を提供終了
IDを指定してビジネスIDへ統合する機能の提供が終了します。2025年6月に開始したビジネスIDへの統合について、多くの利用者が手続きを完了したことによる措置です。10月13日時点で未統合のIDはシステムにより自動的に統合され、統合対象のIDは指定できません。あわせて統合解除機能も10月27日に終了します。統合されてもID文字列は変わらず、初回ログイン時にビジネスID利用規約へ同意すれば継続して利用できます。
メリット
1つのビジネスIDでLINEヤフーの法人向けサービスを横断して利用できるようになり、ログインやアカウント管理の手間が減ります。
注意点
統合するIDを自分で選びたい場合は、10月12日までに手続きが必要です。システムによって統合されたIDは解除できないため、複数ID運用の体制は事前に整理しておきましょう。
適用日
2026年10月13日・10月27日(予定)

参考ページ:システムによるビジネスIDへの統合、および統合解除機能の提供終了について|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】LINEアプリがiOS 26の新デザインに対応
LINEアプリが、AppleのiOS 26から導入された新デザイン「Liquid Glass」に対応しました。対応OSへアップデートしたユーザーには、順次新しいUIが提供されます。アプリ利用時のユーザー体験が変化するため、広告指標にも変化が生じる可能性があるとされています。デザイン変更が適用される表示項目の例は、公式資料で公開されています。
メリット
媒体側の対応のため広告主の作業は不要です。指標が変動する要因が事前に開示されているので、成果の変化の原因を切り分けやすくなります。
注意点
iOS 26のユーザーで表示が変わるため、8月上旬以降のクリック率やコンバージョン率の変動要因になり得ます。旧OSとAndroidには影響しません。
適用日
2026年8月6日(適用済み)

参考ページ:Yahoo! JAPANアプリ、LINEアプリにおける「Liquid Glass」対応について|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】アカウント残高の表示仕様を変更
広告管理ツールのアカウント残高が、当日分を含む毎時更新に変わりました。ディスプレイ広告では、アカウント一覧の予算管理画面の「アカウント残高」が、従来の前日までの当月残高(日次更新)から、当日を含む当月残高(毎時更新)に変更されています。これに伴い「予算消化率」「予想残日数」も当日分を含む値で算出されます。予想残日数の算出方法は検索広告と統一されました。あわせて、サービス終了済みアカウントの残高表示は一律で0円になっています。
メリット
残高が毎時更新となり当日分のコストも反映されるため、予算の消化状況をより実態に近い数値でモニタリングできます。
注意点
データの反映に数時間の遅れが生じる場合があります。また、終了済みアカウントの返金額は翌月の取引明細で確認する必要があります。
適用日
2026年8月18日(適用済み)

参考ページ:アカウント残高表示仕様の変更について|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】広告アクションユーザーにコネクテッドTV視聴分を追加
コネクテッドTVで広告に接触したユーザーへ、再アプローチできるようになりました。オーディエンスリストターゲティングのリスト種別である「広告アクションユーザー」において、広告アクション種別「動画視聴」にコネクテッドTV(インターネット接続機能のあるテレビ)による動画視聴分が追加されたものです。認知施策のあとに継続的なアプローチを行う設計に活用できます。
メリット
コネクテッドTVで広告に接触したユーザーをリスト化してリターゲティングできます。認知獲得を狙ったCTV施策と、その後の刈り取り施策を一連の流れでつなげられます。
注意点
対象はディスプレイ広告(運用型)に限られます。CTV配信の実績がないアカウントではリストが積み上がらないため、まずはCTV面への配信実績が必要です。
適用日
2026年7月29日(適用済み)

参考ページ:広告アクションユーザーにコネクテッドTV動画視聴分を追加|LINEヤフー for Business
【スマートニュース広告】トップスロット広告をリリース
フィード最上段のプレミアム枠に、運用型で広告を配信できる「トップスロット広告」の提供が開始されました。これまでPremium Adsとして予約型で販売されていた枠と同じ位置に配信できます。対象はブランド認知目的のキャンペーンで、ラージユニットおよびインパクトスクエアの静止画・動画フォーマットに対応します。配信面はフィード面のトップチャンネル限定で、入札は自動入札形式のみです。
メリット
予約型を購入しなくても最上段の一等地へ配信でき、価格・期間・ターゲティングを運用型の柔軟さで調整できます。認知施策のリーチ効率を高めやすくなります。
注意点
ブランド認知目的専用で、トップチャンネル限定・自動入札のみです。サイト誘導やコンバージョン目的には使えず、対応フォーマットも2種に限られます。
適用日
2026年8月18日(適用済み)

参考ページ:トップスロット広告機能のリリース | SmartNews Ads ヘルプセンター
【スマートニュース広告】記事面キーワードターゲティングを提供開始
記事の見出しや本文に含まれるキーワードを条件に、配信先を細かく管理できるようになりました。7月にリリースされた記事面カテゴリターゲティングに続くもので、あらかじめリストアップされたキーワードから選択するプリセット型の機能です。広告グループ階層の「掲載位置と記事コンテキスト」から記事面を選ぶと、カテゴリとキーワードのセクションが表示されます。最大1,000件まで追加でき、除外指定やCSVでの一括アップロードにも対応します。
メリット
記事の文脈に沿った精緻な配信面コントロールが可能になり、ブランドセーフティの確保と、親和性の高い面への集中配信を両立できます。
注意点
「含める」指定では最低5キーワードが必要です。カテゴリとキーワードはAND条件ではなくOR条件で、SMARTターゲティングを併用すると指定外の面にも拡張配信されます。
適用日
2026年8月12日(適用済み)

参考ページ:プリセット型・記事面キーワードターゲティング機能のリリース | SmartNews Ads ヘルプセンター
【スマートニュース広告】大型フォーマットを全キャンペーン目的で解放
「インパクトスクエア」と「ラージユニット」が、すべてのキャンペーン目的で選択できるようになりました。これまで主にブランド認知目的で使われていた大型フォーマットです。追加で対象となる目的は、サイト誘導・コンバージョン・アプリのプロモーションの3つです。通常のキャンペーン作成フローで目的を選び、広告フォーマットから該当フォーマットを指定するだけで利用できます。他媒体で使っている正方形クリエイティブの流用や、視認性の高い訴求をパフォーマンス目的で試す使い方が想定されています。
メリット
既存の正方形クリエイティブ資産をそのまま転用でき、獲得目的でも大型枠でクリック率の改善を狙えます。フォーマットのテスト幅が広がります。
注意点
ダイナミック広告アカウントは対象外です。大型枠はCPMが上がる傾向があるため、獲得目的では既存フォーマットとの費用対効果の比較が必要です。
適用日
2026年8月20日(適用済み)

参考ページ:【機能アップデート】インパクトスクエア/ラージユニットが全てのキャンペーン目的で利用可能に | SmartNews Ads ヘルプセンター
【スマートニュース広告】AIサービス利用規約を新設し規約を改定
2026年10月1日までに同意しないと、広告管理画面が利用できなくなります。AIサービスの利用条件とデータ利用目的を明確にするため、2026年9月1日に「SmartNews Ads AIサービス利用規約」が新設され、あわせて利用規約とデータポリシーが一部改定されます。通常の広告配信や管理画面の基本操作に大きな変更はありません。9月1日以降、ビジネスマネージャー上でビジネス管理者に同意画面がポップアップ表示され、同意期限は2026年10月1日です。期限までに同意しない場合、そのビジネスに所属する全ユーザーが広告管理画面を利用できなくなります。
メリット
AI関連機能の利用条件とデータの扱いが明文化されるため、社内での説明やクライアントへの説明がしやすくなります。
注意点
同意しないと10月1日以降、全ユーザーが管理画面にアクセスできなくなります。誰がビジネス管理者かを事前に確認し、早めに周知しておきましょう。
適用日
2026年9月1日(同意期限は2026年10月1日)

参考ページ:「SmartNews Ads AIサービス利用規約」の制定および利用規約等の改定 | SmartNews Ads ヘルプセンター
【スマートニュース広告】来店計測の店舗別レポートをリリース
複数店舗を1つのキャンペーンにまとめても、店舗別の成果が見えるようになりました。来店計測機能を利用しているキャンペーンを対象に、管理画面で指定した店舗リストの店舗ごとの来店数内訳をCSVでダウンロードできるレポート機能です。キャンペーンタブまたは広告グループタブからレポートを開き、内訳で「店舗」を選択してダウンロードします。CSVには店舗リスト名、店舗ID、店舗名、住所、カテゴリ、来店数などの列が含まれます。対象は日本の全広告アカウントで、ダイナミック広告も含まれます。
メリット
配信は1キャンペーンに集約して効率を保ちつつ、店舗別の成果を確認できます。エリア別施策の検証がしやすくなります。
注意点
店舗別の内訳はリリース後のデータのみが対象で、2026年8月12日以前の実績は取得できません。それ以前を含む期間で出力すると、合計と内訳の集計期間がずれます。
適用日
2026年8月12日(適用済み)

参考ページ:【来店計測】店舗別レポートのリリース | SmartNews Ads ヘルプセンター
【スマートニュース広告】スマートペルソナをリリース
広告に接触・反応したユーザー像を、AIが毎月自動で可視化する「スマートペルソナ」がリリースされました。SmartNews独自のデータとAIを使い、エンゲージメントデータをもとにオーディエンス像を自動生成します。CSVエクスポートやプロンプトの作成は不要です。レポートは毎月第1月曜日、およびキャンペーン配信終了予定日以降の最初の月曜日に自動生成されます。キャンペーン単位と広告アカウント全体の両方を確認でき、興味・趣味やライフスタイル、相性の良い記事コンテキストカテゴリが分かります。
メリット
追加作業なしで毎月オーディエンス分析が手に入ります。クリエイティブ企画や記事面ターゲティングの仮説づくりに活用できます。
注意点
1,000UU以上のエンゲージメントがあるアカウントのみ生成されます。AI生成のため正確性は保証されず、ダウンロードは不可、保持期間は1年です。
適用日
2026年7月29日(告知は7月31日)

参考ページ:「スマートペルソナ」のリリース | SmartNews Ads ヘルプセンター
【スマートニュース広告】広告一覧から遷移先URLを直接開けるよう改善
広告マネージャーの一覧画面から、ランディングページを直接開けるようになりました。従来もカスタム列でURLを表示できましたが、実際の遷移先を確認するには編集画面を開く必要がありました。今回の改善で、一覧上のURLを押すと新しいタブでランディングページが開きます。ディープリンクなどブラウザで直接開けない形式の場合は、押すとURLがコピーされ、通知が表示されます。
メリット
大量入稿後の遷移先確認や、計測パラメータの点検が一覧画面で完結します。確認にかかる工数を削減できます。
注意点
一覧に「ランディングページURL」列が表示されていない場合は、カスタム列から追加する必要があります。
適用日
2026年8月中旬(適用済み)

参考ページ:【UI改善】広告一覧のランディングページURL確認機能 | SmartNews Ads ヘルプセンター
本記事のような媒体更新情報をスライド形式でまとめた資料を無料で定期配送します。下記ボタンよりお気軽にお申し込みください。お申込時点で最新の資料が自動で送られます。
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