【Google広告】自動入札化で生じた、CPCとクリックの質の変化
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【Google広告】自動入札化で生じた、CPCとクリックの質の変化
手動入札で運用していたディスプレイのキャンペーンで、入札戦略をコンバージョン数の最大化(目標コンバージョン単価を設定)へ変更しました。同じ期間に手動入札と並べて比較すると、クリックの単価と質の関係が変わっていました。

プライムナンバーズ株式会社
Section01
入札戦略を変えると、クリックの単価と質にかかわる
手動入札では、単価の安いクリックを大量に集める形になっていました。クリック単価は1桁円台で、クリック数は3万件近くまで積み上がる一方、CVRは0.96%にとどまっており、予算の多くがコンバージョンにつながらない流入に使われている状態です。そこで、入札戦略を「コンバージョン数の最大化」に変更し、目標コンバージョン単価を設定しました。同じ期間で比較すると、クリック単価は約5倍に上昇し、クリック数は約4分の1まで減少しています。一方で、CVRは0.96%から8.74%へ向上し、獲得数は約2.4倍、獲得単価は約4割低下しました。つまり、安いクリックを大量に集める形から、単価が高くてもコンバージョンにつながりやすい「質の高いクリック」を獲得する形へ切り替わったと考えられます。
