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2024.05.02 更新
2024.05.02 更新

【2024年最新】X(Twitter)広告フォーマットを全種紹介!

Written By
N.F.

コンテンツプランナー

この記事では、X(Twitter)広告(以下 X広告)で配信できる広告の種類とそれぞれの入稿規定をご紹介します。
X広告の配信を検討している方目的の広告に合わせたクリエイティブを用意したい方はぜひご参考ください!
フォーマットの一覧は下記資料にまとめています。あわせてご利用ください。

画像広告

画像を用いた広告です。
画像広告には下記の4種類があります。

・画像広告(単一・複数)
・画像広告(アニメーションGIF)
・画像広告(ウェブサイト)
・画像広告(アプリ)


画像広告(単一・複数)

画像を単数または複数表示する形式の広告です。

■利用可能なキャンペーン目的

リーチ、エンゲージメント数、ウェブサイトの訪問数、コンバージョン、キーワード(ウェブサイトリンクを含むポストの場合のみ利用可能)

■入稿仕様

【本文】
 全角140文字以内(本文内にURLが入る場合は128文字以内)

画像サイズ】
 モバイル
 →横600×縦335ピクセル以上
 デスクトップ
 →横のサイズは600ピクセル以上を推奨。
  縦のサイズは無制限。
  縦サイズが横サイズより大きい場合は縦横比が16:9になるようにトリミングされる。

複数画像】
 最小は横600×縦335ピクセル

縦横比】
 1:1の場合→横1200 × 縦1200ピクセル
 1.91:1の場合→横1200 × 縦628ピクセル

画像ファイルサイズ】
 x.comは最大15MB、ads.x.comは最大3MB

ファイル形式】
 PNG、JPEG、GIFが推奨。BMPとTIFFは利用不可。


画像広告(アニメーションGIF)

タイムライン上で自動再生されるアニメーションGIF画像です。

■利用可能なキャンペーン目的

リーチ、エンゲージメント数、ウェブサイトの訪問数、コンバージョン、キーワード(ウェブサイトリンクを含むポストの場合のみ利用可能)

■入稿仕様

本文】
 全角140文字以内(本文内にURLが入る場合は128文字以内)

画像サイズ】
 モバイル
 →最小は横600×縦335ピクセル
 デスクトップ
 →最小は横600ピクセル。縦が横より長い場合は縦横比が1 : 1になるようトリミングされる。

縦横比】
 横16:縦9を推奨。横2 : 縦1から横1 : 縦1の間であればタイムライン内に表示可能。

ループ再生】
 60秒未満のアニメーションGIF画像は自動的にループ再生される。

画像ファイルサイズ】
 x.comは最大15MB、ads.x.comは最大3MB


画像広告(ウェブサイト)

ウェブサイトを象徴する画像を表示し、誘導を図ります。

■利用可能なキャンペーン目的

リーチ、エンゲージメント数、ウェブサイトの訪問数、コンバージョン、キーワード(ウェブサイトリンクを含むポストの場合のみ利用可能)

■クリエイティブ仕様

本文
 全角140文字以内(本文内にURLが入る場合は128文字以内)

ヘッドライン
 70文字以内
 ※端末やアプリの設定によってはタイトルの一部が表示されないことがある。
 ※ウェブサイトボタンを含むポストはボタン部分(=ヘッドライン)が削除される

画像サイズ
 1.91:1の場合は横800 × 縦418ピクセル
 1:1の場合は横800 × 縦800ピクセル、最大3MB

ファイル形式
 PNGとJPEG形式を推奨。BMPやTIFF形式は利用不可。

画像ファイルサイズ
 最大3MB

ウェブサイトのタイトルの長さ
 最大70文字
 ※端末やアプリの設定によってはタイトルの一部が表示されないことがある。
 ※タイトルは最大2行にできるが、はみ出した文字は表示されず省略文字に置き換わる。

URL
 必ず「http://」または「https://」で始まるものにする。
 ※ウェブサイトの訪問数/コンバージョン/キーワード目的の広告の場合、設定可能なURLは1つまで


画像広告(アプリ)

アプリを象徴する画像を表示し、ストアへの誘導を図ります。

■利用可能なキャンペーン目的

アプリのインストール数、アプリのリエンゲージメント数、キーワード

■クリエイティブ仕様

本文
 全角140文字以内(本文内にURLが入る場合は128文字以内)

アプリのタイトル
 表示されるのは最初の200文字のみ。
 アプリストアから取得された情報を含み、カスタマイズ不可。

画像サイズ
 1.91:1の場合は横800 × 縦418ピクセル
 1:1の場合は横800 × 縦800ピクセル、最大3MB

ファイル形式
 PNGとJPEG形式を推奨。
 BMPやTIFF形式は利用不可。

画像ファイルサイズ
 最大3MB

アプリのタイトル
 表示されるのは最初の200文字のみ
 アプリストアから取得された情報を含み、カスタマイズ不可。

アイコン画像・情報
 アプリストアから取得された情報が自動的に表示される。

価格
 アプリストアから取得された情報が自動的に表示される。

【アクション誘導オプション】
 ・インストール(アプリがインストールされていない場合の初期設定)
 ・起動(アプリがインストールされている場合の初期設定)
 ・プレイ
 ・購入
 ・予約
 ・接続
 ・注文

動画広告

動画を用いた広告です。
動画広告には下記の4種類があります。

・動画広告
・動画広告(ウェブサイト)
・動画広告(アプリ)
・バーティカルビデオ広告

動画広告に共通するクリエイティブ仕様は下記のとおりです。

本文
 全角128文字以内(残りの12文字はリンクに使用されます)

ファイル形式
 MP4またはMOV

ファイルサイズ
 最大1GB。パフォーマンスを最適化するため、30MB以下にすることを強く推奨。

動画サイズ
 アスペクト比16:9の場合は800×450ピクセル、アスペクト比1:1の場合は800×800ピクセルを推奨。

アスペクト比
 16:9または1:1

動画の長さ
 15秒以下を推奨。最長2分20秒

キャプション
 クローズドキャプションまたはテキストオーバーレイを入れる必要がある。

動画ビットレート
 1080pの場合は6,000k~10,000k(6,000kを推奨)。
 720pの場合は5,000k~8,000k(5,000kを推奨)

フレームレート
 29.97fpsまたは30fps。推奨フレームレート以上のfpsでも可(60fpsまで対応)。

オーディオコーデック
 AAC LC(ローコンプレキシティ)

推奨動画コーデック
 4:2:0の色空間に対応する、H.264、ベースライン、メイン、またはハイプロファイル

サムネイル
 サポートされているファイル: PNG、JPEG
 アスペクト比: 動画と同じ比率を推奨
 最大サイズ: 5MB
 ループ再生:動画の長さが60秒未満の場合、ループ再生される。


動画広告

単数の動画を表示する形式の広告です。

■利用可能なキャンペーン目的

リーチ、エンゲージメント数、動画の再生数、ウェブサイトの訪問数、コンバージョン(ウェブサイトリンクを含むポストの場合のみ利用可能)、キーワード(ウェブサイトリンクを含むポストの場合のみ利用可能)

■入稿仕様

本文
 全角140文字以内(本文内にURLが入る場合は128文字以内)
 ※動画広告のポスト本文内に短縮URLを使用することは非推奨

タイトル
 70文字以内 (ポストをタップ後の画面に表示)

説明文
 200文字以内 (ポストをタップ後の画面に表示)


動画広告(ウェブサイト)

動画をクリックすると動画はそのままスマートフォン上部で再生され続け、その下部にウェブサイトが表示される形式の広告です。

■利用可能なキャンペーン目的

リーチ、エンゲージメント数、動画の再生数、ウェブサイトの訪問数、コンバージョン(ウェブサイトリンクを含むポストの場合のみ利用可能)、キーワード(ウェブサイトリンクを含むポストの場合のみ利用可能)

■ウェブサイトボタン利用時の仕様

ウェブサイトのタイトルの長さ
 最大70文字(50文字以内に収めることを推奨)

 ※端末やアプリの設定によってはタイトルの一部が表示されないことがある。
 ※タイトルは最大2行にできるが、はみ出した文字は表示されず省略文字に置き換わる。


URL
 必ず「http://」または「https://」で始まるものにする。
 ※ウェブサイトの訪問数目的の広告の場合、ポスト内のテキストに設定可能なURLは1つまで。


動画広告(アプリ)

動画をクリックすると動画はそのままスマートフォン上部で再生され続け、その下部にアプリストアが表示される形式の広告です。

■利用可能なキャンペーン目的

リーチ、動画の再生数、アプリのインストール数、アプリのリエンゲージメント数(アプリボタンを含むポストの場合のみ利用可能)、キーワード(アプリのインストール数、アプリのリエンゲージメント数目的を選択した場合のみ利用可能)

■アプリボタン利用時の仕様

アプリのタイトル
 表示されるのは最初の200文字のみ。
 アプリストアから取得された情報を含み、カスタマイズ不可。

アイコン画像・情報
 アプリストアから取得された情報が自動的に表示される。

価格
 アプリストアから取得された情報が自動的に表示される。

アクション誘導オプション
 ・インストール(アプリがインストールされていない場合の初期設定)
 ・起動(アプリがインストールされている場合の初期設定)
 ・プレイ
 ・購入
 ・予約
 ・接続
 ・注文

※「予約注文」可能状態でストアに公開している場合は、事前登録期間においてもプロモーション可能。(アプリ登録を行い、アプリインストール数目的のキャンペーンを作成)

バーティカルビデオ広告

メディアビューアー機能において、全画面に表示される縦型の動画広告です。
メディアビューアーとは、動画の再生中に画面を縦にスクロールすることでユーザーが投稿した動画を次々に閲覧できる機能です。
ユーザーの投稿(オーガニックビデオ)の間に挟まる形で広告が配信されます。
最初の広告は、オーガニックビデオの2本後に表示されます。その後はタイムライン上の広告と同様に4~6本の動画ごとに広告が表示されます。

■利用可能なキャンペーン目的

 動画の再生数

■入稿仕様

表示エリア
 メディアビューアー:[話題を検索]タブのおすすめ動画内の広告枠に全画面の動画広告を配信
 タイムライン、プロフィールなど:1:1の正方形フォーマットに切り取り広告配信

デバイス
 iOS/Android

■注意事項

・同一のキャンペーン内でメディアビューアーと他のプレースメント(タイムラインなど)を設定した場
合、9:16の縦長の動画素材はメディアビューアー以外のプレースメントでは1:1の正方形フォーマットに切り取られる。

・ブランドセーフティ管理機能は前後の動画のポストテキスト(ポスト文、プロフィールなど)にのみ適用され、動画の内容については制御されない。

・ライブの動画コンテンツはアーカイブも含めて利用不可。

Amplify広告

コンテンツパートナーが配信する動画の冒頭にプレロール型の動画広告を挿入できる広告です。
Amplify広告には下記の2種類があります。

・Amplifyプレロール
・Amplifyスポンサーシップ

Amplifyプレロール

200社以上のコンテンツパートナーの動画の冒頭に挿入される広告です。

コンテンツパートナーの例

入稿規定は下記のとおりです。

ファイルサイズ
 最大ファイルサイズは1GB

動画の長さ
 15秒以下を推奨。最長2分20秒まで対応

ファイル形式
 MP4またはMOV

動画のアスペクト比
 1:1を推奨。
 広告は同じアスペクト比のパブリッシャーコンテンツがある場合自動でマッチングされる。
 広告を組み合わせたいと思う種類のパブリッシャーコンテンツを確認し、主流のアスペクト比を反映させることを推奨。

推奨動画サイズ
 1200×1200(1:1の場合、最小サイズは600×600)
 アスペクト比が1:1以外の場合、最小サイズは640×360

【URL(オプション)

 必ず「http://」または「https://」で始まるものにする。

ブランディング
動画全体を通して表示することを推奨(表示位置は左上・右下・左下を避ける)。

キャプション
 クローズドキャプションまたはテキストオーバーレイを推奨。

推奨動画ビットレート
 1080pの場合は6,000k~
 10,000k(6,000kを推奨)。720pの場合は5,000k~8,000k(5,000kを推奨)。

推奨フレームレート
 29.97fpsまたは30fps。

推奨オーディオコーデック
 AAC LC(ローコンプレキシティ)

推奨動画コーデック
 4:2:0の色空間に対応する、H.264、ベースライン、メイン、またはハイプロファイル
 ※6秒以上の動画の場合、6秒以降からSkipボタンが表示される。


Amplifyスポンサーシップ

コンテンツパートナーの中でもスポンサーシップを結んでいるコンテンツパートナーが配信する動画コンテンツの冒頭にプレロール広告を挿入する広告です。

スポンサーシップを結んでいるコンテンツパートナーの例

入稿規定は下記のとおりです。

ファイルサイズ
 最大1GB

動画の長さ
 6秒以内を推奨(6秒以上の動画素材の入稿も可能)

ファイル形式
 MP4またはMOV

アスペクト比
 16×9または1×1を推奨(パブリッシャーのコンテンツに応じて)

推奨動画サイズ
 1200×1200(1:1の場合、最小サイズは600×600)
 縦が横より大きい場合、フィードではアスペクト比が1:1になるように動画がトリミングされる。
 アスペクト比が1:1以外の場合、最小サイズは640×360

URL(オプション)
 必ず「http://」または「https://」で始まるものにする。

ブランディング
 動画全体を通して表示することを推奨(表示位置は左上・右下・左下を避ける)。

キャプション
 クローズドキャプションまたはテキストオーバーレイを推奨。
 ※6秒以上の動画の場合、6秒以降からSkipボタンが表示される。

その他の広告

画像と動画の両方が使用できる広告商品の表示に特化した広告について説明します。

カルーセル広告(ウェブサイト or アプリ)

画像と動画の両方が使用できます複数の画像または動画を左右に移動して切り替えられる形式です。
複数の商品を同時に紹介したりより多くの機能を紹介したりできるため、ウェブサイトやアプリへの訪問数を増やすことが期待できます。

■利用可能なキャンペーン目的

リーチ、エンゲージメント数​、ウェブサイトの訪問数、動画の再生数、アプリのインストール数、アプリのリエンゲージメント数、コンバージョン、キーワード

■入稿仕様

本文
 140文字以内

スライド数
 2~6個の画像、または動画

リンク
 カルーセル広告1つにつき1URL

■画像の仕様

ファイル形式
 PNGまたはJPEG

ファイルサイズ
 画像ごとに最大20MB

画像サイズ
 アスペクト比1.91:1の場合は横800 × 縦418ピクセル
 アスペクト比1:1の場合は横800 × 縦800ピクセル

■動画の仕様

ファイル形式
 MP4 または MOV ファイルサイズ:30MB未満

ビデオの長さ
 最長140秒

動画コーデック
 4:2:0の色空間に対応する、H264/ベースラインプロファイル/メインプロファイル/ハイプロファイル

動画ビットレート
 1080Pの動画で6,000K、720Pの動画で5,000K推奨

最大
 1080Pの動画で6,000K~10,000K、720Pの動画で5,000K~8,000K

フレームレート
 29.97FPSまたは30FPS

最小サイズ
 横640×縦360ピクセル または 横360×縦360ピクセル

推奨オーディオコーデック
 AAC LC(ローコンプレキシティ)


コレクション広告

商品画像をメインのヒーロー画像とその下の小さなサムネイル画像からなるコレクション形式で表示できる広告です。それぞれの画像で異なるランディングページにリンクさせられるため、商品ページへのユーザーの誘導をスムーズに行うことができます。

■利用可能なキャンペーン目的

リーチ、エンゲージメント数​、ウェブサイトの訪問数、コンバージョン、キーワード

■入稿仕様

本文
 140文字以内

ウェブサイトタイトルの⻑さ
 最大全角35文字

画像
 2-6枚(画像)※5枚以上を推奨

画像サイズ
 アスペクト比1:1 横800 × 縦800ピクセル
 
ファイル形式
 PNGもしくはTIFF

ファイルサイズ
 画像毎に最大3MB

リンク先URL
 最大6件のウェブサイトのリンク先を個別に割り当て可能。

ウェブサイトのタイトルの長さ
 最大70文字(すべて全角文字の場合は35文字)。50文字以内に収めることを推奨。

 ※端末やアプリの設定によってはタイトルの一部が表示されないことがある。
 ※タイトルは最大2行にできるが、はみ出した文字は表示されず省略文字に置き換わる。


URL
 必ず「http://」または「https://」で始まるものにする。


ダイナミックプロダクト広告

ターゲティングするユーザーとの関連性に基づいて表示される商品がカスタマイズされる広告です。
ユーザーに合った広告が自動で表示されるため、クリックされやすくなることが期待できます。

■利用可能なキャンペーン目的

ウェブサイトの訪問数、コンバージョン

■入稿仕様

本文

140文字以内

スライド数
2~6個の画像(カタログから自動取得)

【リンク】
画像1つにつき1URL(カタログから自動取得)

■利用条件

X Shopping managerで商品カタログを設定していること


ライブ・ライブショッピング(ベータ版)

X上のライブ配信でプロモーションを行うことで、フォロワーを超えてより多くの人々にリーチすることができます。ショッピング機能が付いたイベントページを活用すると商品の販売までシームレスに行うことができます。

■ライブ

Xアプリから簡単に実施できます。
また、ライブ配信のオーガニックポストをキャンペーン作成画面で選択することで、ライブとして広告配信をすることができます。

■ライブショッピング

ライブ画面から遷移するイベントページに「ショッピング」タブを表示できます。

ライブの内容やブランドに関連した商品の一覧を表示でき、ユーザーが商品をタップすると外部の商品購入ページへ遷移します。
人気商品など特定の商品をライブ動画の下にバナーとして表示しておくこともできます。

ブランド機能

ブランド独自のイラストやアイコン・絵文字を用いたプロモーションです。
X上で話題として盛り上がらせることで、商品やブランドの認知を向上させることができます。

ブランド絵文字

指定したハッシュタグを含むポストが投稿されたときに、ハッシュタグの後ろにブランド独自の絵文字を表示させることができます。
話題になるとハッシュタグをポストするユーザーが増え、認知が向上します。

ブランドいいね

特定のハッシュタグを含むポストを”いいね”したときに、赤いハートの代わりにブランド独自の絵文字を表示させることができます。
話題になると”いいね”をするユーザーが増え、投稿が拡散されることが期待できます。

ブランドアニメーション

特定のキーワードが検索されたときに、検索結果ページにブランド独自の絵文字を紙吹雪のようなアニメーションで表示することができます。
話題になるとそのキーワードを検索するユーザーが増え、ブランドのことを知ってもらえる機会になります。

クリエイティブの選択は成果への第一歩

クリエイティブは”なんとなく”で決めるのではなく、それぞれの特徴を確認したうえで目的に合ったものを選択するようにしましょう。
また広告を配信する前にクリエイティブの仕様を確認することで、最適な広告用画像や広告用動画を用意しておくことができます。
”画像を用意したのに入稿できない形式だった…”ということがないように、仕様を必ず確認しておくようにしましょう。

プライムナンバーズでは、X広告をはじめ、さまざまなWeb広告運用の相談を承っております。
またクリエイティブ制作の相談も可能なため、下記のボタンよりお気軽にご相談ください。

Written By
N.F.

コンテンツプランナー

広告運用コンサルタントとして新卒入社後、コンテンツプランナーに変身した。運用経験を活かしたコンテンツを制作できるよう日々奮闘中。子どもの頃からブラジル音楽をこよなく愛しており、演奏もする。好きなしらすは釜揚げ。右利き。最近自宅の給湯器に鳩が巣を作った。