• ブログ
  • 【2026年最新】スマートニュース広告(SmartNews Ads)とは?特徴・料金・ターゲティングを徹底解説
2026.08.04 更新
2026.08.04 更新

【2026年最新】スマートニュース広告(SmartNews Ads)とは?特徴・料金・ターゲティングを徹底解説

Written By
N.F.

広告コンサルタント/マーケター

運用型広告ではGoogle・Yahoo!・SNS広告が主流ですが、それ以外の媒体にも配信を広げたいと考えることも多いのではないでしょうか。

本記事では、新しい運用型広告の媒体を探している方に向けて、「スマートニュース広告(スマニュー広告)」の最新の媒体概要・広告メニュー・ターゲティング・費用をまとめて解説します。是非、新しい施策の提案にご活用ください。

配信を検討している方は下記ボタンよりご相談ください!とりあえず見積もりだけほしいというご依頼も大歓迎です。

スマートニュース広告(SmartNews Ads)とは

スマートニュース広告(SmartNews Ads)は、スマートニュース株式会社が運営する日本最大級のニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース/通称:スマニュー)」に広告を配信できるサービスです。アプリ内のニュースフィードや記事面に、コンテンツになじむ自然な形で広告を届けられます。

SmartNewsは3,000以上のメディアと提携し、1日あたり40万件以上の記事やクーポンなどのコンテンツを配信しています。AI(機械学習)がユーザーの行動データやコンテンツ情報をもとに、一人ひとりに合ったコンテンツと広告が届く仕組みになっています。

SmartNewsの利用者層(ユーザー属性)

スマートニュース広告を検討するうえで押さえておきたいのが、その利用者層です。働く世代・高年収層に加え、SNSではリーチしにくい層にも届くのが大きな特徴で、公式に公表されている主な属性は次のとおりです。

中心のユーザー層20代〜50代の働く世代が約6割
男女比男性47.5%/女性52.5%とほぼ半々
世帯年収年収500万円以上が約42%、1,000万円以上も約8%
SNS利用ユーザーの約4割はSNSをあまり/まったく使わない層
配信規模3,000以上のメディアと提携し、1日40万件以上の記事・クーポンを配信

また、SmartNewsはユーザーが能動的に情報を探しに来るメディアであり、「ながら見」になりがちなSNSと比べて広告への専念視聴率が高い点も特徴です。

スマートニュース広告の2つのメニュー

スマートニュース広告の広告メニューは、大きくStandard Ads(運用型広告)とPremium Ads(予約型広告)の2種類に分かれます。目的や予算に応じて選べます。

Standard Ads(運用型広告)

運用予算に応じて柔軟に配信できる運用型メニューです。ニュースフィード面(ChannelView)や記事面(SmartView)に、通常のコンテンツになじむ形で配信します。CPC1円〜の少額から始められるのが特長です。

配信面ニュースフィード面(ChannelView)・記事面(SmartView)
クリエイティブ静止画(バナー)・動画(Video Ads)・Dynamic Ads
課金方式CPC(クリック単価1円〜)/CPM(1,000回表示単価1円〜)※オークション(ネット)
最低出稿金額実質なし(少額から配信可能・月末締め)
最適化目的リーチ最大化/クリック最大化/コンバージョン最大化
SmartNews Ads公式サイトのトップページ
画像引用:スマートニュース広告ホーム

Premium Ads(予約型広告)

アプリ起動直後のトップチャンネルなど、各チャンネルのファーストビューに大きく配信できる予約型メニューです。インプレッション保証(定額制)で、ブランディングや短期間の認知拡大に向いています。

メニュー配信面クリエイティブ参考料金・最低出稿金額
New Premium Video Adsトップ+主要チャンネル動画インプレッション単価0.8円〜(グロス)/最低250万円〜
New Premium Display Adsトップ+主要チャンネル静止画インプレッション単価1.2円〜(グロス)/最低500万円〜
Top News Video/Display Adsトップチャンネル動画・静止画インプレッション単価0.4〜0.6円(グロス)/最低500万円〜
チャンネルジャック Ads非トップの最大5チャンネル動画・静止画インプレッション単価0.4〜0.6円(グロス)/最低500万円〜
SmartNews AdsのPremium Ads(予約型広告)の配信面イメージ

画像引用:スマートニュース広告ホーム

※料金・仕様はメニューや時期により異なります。最新の内容や配信面は公式の媒体資料でご確認ください。予約型は配信開始日の一定日数前までに入稿・申込が必要です。

スマートニュース広告のターゲティング

スマートニュース広告は、広告グループ単位で細やかなターゲティングが可能です。属性や地域・興味関心から、自社データを使ったリターゲティングまで幅広く設定できます。主なターゲティングは次のとおりです。

ターゲティング詳細
性別すべて/男性・女性・不明
年齢21〜24歳〜70歳以上の10区分(複数選択可・20歳未満は個別指定不可)
地域都道府県・市区町村/任意地点の半径0.5〜50km
OS・回線・キャリアiOS/Android(バージョン指定可)/3G・4G・5G・Wi-Fi/SoftBank・au・docomo・Rakuten・その他
興味・関心記事の閲覧傾向をもとに約18カテゴリ(自動車、教育、フード・ドリンク、エンタメ、ビジネス・ファイナンス、健康、旅行、ファッション、ゲーム など)
配信面フィード面(ChannelView/220以上のチャンネル)・記事面(SmartView)/フリークエンシー制限
ユーザー定義オーディエンス自社サイト来訪者へのリターゲティング、カスタムオーディエンスの配信・除外
SMARTターゲティング目的・成果・商材・行動に応じてAIが自動で最適化・拡張

スマートニュース広告の強み・特徴

スマートニュース広告には、他の運用型広告にはない次のような強みがあります。

働く世代・高年収層にリーチできる

ユーザーは20〜50代の働く世代が中心で、年収500万円以上が約42%を占める購買力の高い層です。意思決定力のある層に、BtoCの商材を届けられます。

SNSでは届かない層にリーチできる

SmartNewsユーザーの約4割はSNSをあまり使わない層です。SNS広告と重複しにくく、これまで取りこぼしていた見込み客にアプローチできます。

「専念視聴」でしっかり読まれる

ニュースを読みに来るメディアのため、ながら見になりがちなSNSより広告への集中度(専念視聴率)が高いのが特徴です。記事型でじっくり訴求する商材と相性が良好です。

少額運用から大型ブランディングまで対応

CPC1円〜の少額から始められる運用型(Standard Ads)に加え、認知拡大に向く大型の予約型(Premium Ads)まで、目的と予算に応じて選べます。

AIによる自動最適化が使える

SMARTターゲティングにより、AIが配信対象を自動で最適化・拡張します。運用の手間を抑えながら成果を高められます。

【コラム】審査開始ボタンの押し忘れで配信が間に合わないリスク

広告運用オペレーター Y.R.

スマートニュース広告や一部の媒体では、広告を下書き保存しただけでは審査が始まりません。管理画面にある「審査申請」というボタンを手動で押す必要があります。コンサルタントへの二次確認が終わってから審査に出そうとして、このボタンを押し忘れてしまうと、配信当日になっても審査が終わらず広告が出ない事態になりかねません。

スマートニュース広告が向いている業種・商材

公式に公表されているユーザー属性や配信面の特性からは、働く世代・高年収層をターゲットにするBtoC商材と特に相性が良いと考えられます。

商材おすすめポイント
転職・人材サービス働く世代のユーザーが多く、キャリア関心層に届く
金融・保険・投資高年収層が多く、マネー・ファイナンス関心層を狙える
美容・健康・ヘルスケア記事をしっかり読む行動特性と、じっくり訴求する商材が合う
不動産・住宅検討期間が長く、情報収集に熱心なユーザーと相性が良い
EC・通販(食品・化粧品など)少額の運用型で獲得(CPA)を検証しやすい
高額商材(車・時計など)購買力の高い層にリーチできる

出稿の始め方・掲載までの流れ

スマートニュース広告は、運用型なら少額・短時間で出稿を始められ、予約型は事前の申込が必要です。掲載までの大まかな流れは次のとおりです。

STEP1|アカウント開設

SmartNews Ads管理画面でアカウントを作成します。こちらからメールアドレスを登録し、ビジネスの情報を入力します。フォームを提出すると申請完了です。ここでクレジットカードの登録も行えます(スキップできますが、広告配信前には設定を済ませる必要があります)。

SmartNews Adsのアカウント開設画面

参考・画像引用:アカウント開設について

STEP2|広告の作成・入稿

キャンペーンの目的・予算・ターゲティングを設定し、バナーや動画などのクリエイティブを入稿します。

①キャンペーン作成

SmartNews Ads管理画面でのキャンペーン作成画面(1/2)
SmartNews Ads管理画面でのキャンペーン作成画面(2/2)

②広告グループ作成

SmartNews Ads管理画面での広告グループ作成画面(1/3)
SmartNews Ads管理画面での広告グループ作成画面(2/3)
SmartNews Ads管理画面での広告グループ作成画面(3/3)

③広告作成

SmartNews Ads管理画面での広告(クリエイティブ)作成画面

STEP3|審査申請

作成した広告は「審査申請」ボタンを押して審査に出します。このボタンの押し忘れに注意が必要です(詳しくは下記コラムを参照)。

STEP4|配信・最適化

審査を通過すると配信がスタートします。以降はSMARTターゲティングや管理画面のレポートを見ながら最適化していきます。なお予約型(Premium Ads)は、配信開始日の一定日数前までに入稿・申込を済ませておく必要があります。

まとめ

スマートニュース広告(SmartNews Ads)は、日本最大級のニュースアプリの読者に配信できる運用型広告メディアです。20〜50代の働く世代や年収500万円以上の高年収層、さらにSNSをあまり使わない層にもリーチできるのが最大の特徴で、ニュースを能動的に読む「専念視聴」の環境で広告を届けられます。

広告メニューは、CPC1円〜の少額から始められるStandard Ads(運用型)と、トップ面などに大きく配信できるPremium Ads(予約型)の2種類です。性別・年齢・地域・興味関心といった多彩なターゲティングに加え、AIが配信を自動で最適化するSMARTターゲティングも利用でき、少額の検証から大型のブランディングまで柔軟に対応できます。

「SNS広告の次の施策を探している」「働く世代・高年収層にリーチしたい」という場合におすすめです。まずは少額の運用型から効果を検証し、成果を見ながら配信面や予算を広げていくとよいでしょう。

プライムナンバーズでは、スマートニュース広告をはじめとする運用型広告の戦略設計から配信・運用までをワンストップでご支援しています。「自社の商材と相性が良いか知りたい」「まずは見積もりだけ見てみたい」という段階でも構いません。スマートニュース広告の活用を検討されている方は、下記より お気軽にお問い合わせください。

Written By
N.F.

広告コンサルタント/マーケター

2022年に広告運用コンサルタントとして新卒入社後、コンテンツプランナーに変身した。運用経験を活かしたコンテンツを制作できるよう日々奮闘中。右利き。酒と食べ物に興味がないが、酒と食べ物もまた私に興味がない。