【一覧DL可能】2026年最新版 GDN&LINEヤフー広告 ディスプレイ広告バナーサイズ一覧
ディスプレイ広告が配信できる主要媒体「Google広告」および「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)」(旧Yahoo!ディスプレイ広告/YDA)で利用できる主要なバナーサイズを紹介します。
なお、2026年4月1日に「LINE広告」と「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型・予約型)」が統合され、新しい広告プラットフォーム「LINEヤフー広告」になりました。従来のYDA(Yahoo!ディスプレイ広告)は「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」へと名称が変わり、Yahoo!面の入稿規定をベースにしつつ、LINE面への配信にも対応しています。統合のポイントや移行時の注意点は、こちらの記事(LINEヤフー広告とは?)で詳しく解説しています。
この記事では、実務で使用頻度の高い主要サイズに絞って紹介します。GDNイメージ広告の全20サイズ、デマンドジェネレーション広告の全13項目、LINEヤフー広告 予約型の全16項目、ブランドパネル・トップインパクトの全10メニューは記事に掲載していないため、全メニュー・全項目をメニュー別のシートにまとめたExcel資料を無料で配布しています。シート単位でコピーして、入稿チェックや制作依頼書にそのままお使いいただけます。
▼資料サンプル▼

目次
イメージ広告のバナーサイズ
イメージ広告とは、広告枠にバナー画像のみを表示する広告です。後述するレスポンシブディスプレイ広告と違い、画像が広告枠に応じて自動的に調整されることはありません。一方で複数のバナーサイズを入稿しないと、十分な配信量を確保できないというデメリットもあります。
Googleディスプレイ広告(GDN)
Googleディスプレイ広告のイメージ広告(アップロード型ディスプレイ広告)は、あらかじめ決められた固定サイズで入稿します。用意されているのは全20サイズですが、実務で使用頻度が高いのは以下の7サイズです。
| サイズ(px) | サイズ名 | カテゴリ |
| 300×250 | レクタングル | スクエア・レクタングル |
| 336×280 | レクタングル(大) | スクエア・レクタングル |
| 728×90 | ビッグバナー | ビッグバナー |
| 160×600 | ワイドスカイスクレイパー | スカイスクレイパー |
| 300×600 | ハーフページ広告 | スカイスクレイパー |
| 320×50 | モバイルバナー | モバイル |
| 320×100 | モバイルバナー(大) | モバイル |
共通仕様は、ファイル形式がGIF/JPG/PNG、ファイルサイズの上限が150KB、GIFアニメーションは30秒以下・毎秒5フレーム未満です。
上記以外の13サイズ(200×200/240×400/250×250/250×360/580×400/120×600/300×1050/468×60/930×180/970×90/970×250/980×120/300×50)を含む全20サイズの一覧は、配布資料の「①GDNイメージ広告」シートに掲載しています。
参考ページ:アップロード型ディスプレイ広告の仕様
LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)(旧YDA)
LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)では、バナー(画像)として下記の9サイズが入稿できます。配信基盤は旧Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)を引き継いでいるため、サイズ構成は従来のYDAと同じです。 なお統合後は、これらのバナーをYahoo!面だけでなくLINE面(トークリストやLINE NEWSなど)へも横断配信できるようになりました。配信できる面の詳細はLINEヤフー広告の配信面まとめで解説しています。
ファイル形式はGIF89a/JPEG/PNG、ファイルサイズは300KB以内が推奨(最大10MB)です。なお2026年5月25日以降、一部のアスペクト比で最小ピクセルサイズが引き上げられ、2026年7月22日からは基準を満たさない画像の配信が停止されています。以下は引き上げ後の数値です。
| アスペクト比 | 推奨ピクセルサイズ | 最小ピクセルサイズ | 主な配信デバイス |
| 1:1 | 1200×1200 | 600×600 | PC/タブレット/スマートフォン |
| 6:5 | 1200×1000 | 600×500 | PC/タブレット/スマートフォン |
| 16:9 | 1280×720 | 640×360 | PC/タブレット/スマートフォン |
| 16:5 | 1280×400 | 640×200 | スマートフォン |
| 32:5 | 1280×200 | 640×100 | スマートフォン |
| 39:5 | 936×120 | 936×120 | PC/タブレット/スマートフォン |
| 728:90 | 1456×180 | 1456×180 | PC/タブレット/スマートフォン |
| 4:15 | 320×1200 | 320×1200 | PC/タブレット/スマートフォン |
| 1:2 | 600×1200 | 600×1200 | PC/タブレット |
参考ページ:バナー(画像)-運用型
最小ピクセルサイズが引き上げられた8つのアスペクト比について、変更前と変更後の数値を並べた一覧は、配布資料の「⑧更新履歴・出典」シートに掲載しています。過去に制作したバナーが新基準を満たしているか確認する棚卸しにご利用ください。
特にレスポンシブディスプレイ広告を配信する場合は、下記のサイズのバナーを準備する必要があります。
1:1(1200 × 1200推奨)
1.91:1(1200 × 628以上)
3:2(600 x 400 以上)

【コラム】LINEヤフー広告 ディスプレイ広告で画像入稿時の注意点
広告運用コンサルタント Y.M.
LINEヤフー広告のディスプレイ広告を入稿する際、配信する画像ファイル名が以前と違っていても、画像の中身自体が過去に入稿したものと全く同じだと重複扱いになるケースがあります。管理画面から過去の画像IDを検索して引っ張り出し、そのIDを使って設定し直さなければならないため、入稿作業の大きなタイムロスになってしまいます。
絶対に用意したいバナーの種類
ディスプレイ広告をおこなう際、「レスポンシブディスプレイ広告」用のバナーは必ず用意しましょう。
レスポンシブディスプレイ広告とは、2種類のサイズのバナーと複数のテキスト文を用意すると、広告枠に合わせてバナーとテキストを自動的に調整して広告を出せるというものです。
バナーを2サイズだけ用意すれば、全てのディスプレイ広告枠に広告配信できる便利さがウリです。
通常はサイトが用意した広告枠と同じサイズのバナーを入稿しないと、広告を表示できません。
そのためレスポンシブディスプレイ広告が登場する前は、十分な配信量を確保するためにはスクエア・縦長・横長など複数のバナーサイズを用意する必要がありました。
これからディスプレイ広告実施するなら、必ずレスポンシブディスプレイ広告に適したサイズを用意しましょう。


以下、レスポンシブディスプレイ広告のバナーについて紹介します。
レスポンシブディスプレイ広告のフォーマット
GDNとLINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)では、レスポンシブディスプレイ広告に入稿できる画像の比率・サイズ・容量、テキストの文字数がそれぞれ異なります。下表で比較します。
| 項目 | GDN | LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型・旧YDA) |
| アスペクト比(横長) | 1.91:1 | 1.91:1 |
| 推奨サイズ(横長) | 1200×628(最小600×314) | 2400×1256(1200×628以上で入稿可) |
| アスペクト比(スクエア) | 1:1 | 1:1 |
| 推奨サイズ(スクエア) | 600×600(最小300×300) | 1200×1200(600×600以上で入稿可) |
| その他の対応アスペクト比 | ― | 3:2 1200×800(600×400以上で入稿可) |
| ファイル形式 | PNG/JPG | GIF89a/JPEG/PNG |
| ファイルサイズ | 5,120KB以内 | 300KB以内推奨 |
| 広告見出し | 半角30字(全角15字)以内 | 全角20字以内 |
| 広告見出しの個数 | 5個まで | 5個まで |
| 長い広告見出し | 半角90字(全角45字)以内 | 設定不可 |
| 説明文 | 半角90字(全角45字)以内 | 全角90字以内 |
| 説明文の個数 | 5個まで | 5個まで |
| 会社名/ビジネス名 | 半角25字(全角12字)以内 | 全角20字以内 |
| ロゴ画像(任意) | 1:1 1200×1200(最小128×128)/4:1 1200×300(最小512×128) | 180×180 |
レスポンシブディスプレイ広告の注意点
表示される広告枠によっては、バナー画像は小さく編集されます。
そのためバナー内に文字を入れても全く視認できない可能性があります。
レスポンシブディスプレイ広告はテキストも入稿できるので、バナーには文字を入れない方が良いでしょう。
逆にバナー画像を特に目立たせたいという場合は、以下に紹介するイメージ広告のバナーサイズも入稿する必要があります。
GDNとLINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)(旧YDA)では、入稿できるバナーサイズが異なります。
必要に応じて用意すべきバナーの種類
通常のディスプレイ広告の配信面とは異なりますが、特定のサイズのバナーを用意することで配信できる広告枠があります。
広告掲載されるサイトが決まっているため、掲載先を精査する必要がなく安心して広告を配信できます。
ディスプレイ広告の配信先を広げたい場合は、以下のバナーサイズを用意することを検討してください。
Google:デマンドジェネレーション広告
デマンドジェネレーション広告は、Googleが提供しているサービスの指定広告枠に配信できるものです。
デマンドジェネレーション広告の詳細については、以下の記事をご覧ください。
デマンドジェネレーション広告の入稿規定
デマンドジェネレーション広告は、シングルイメージ広告とカルーセル広告で使えるアスペクト比と画像枚数が異なります。ここでは画像サイズに関する主要項目のみ掲載します。
| 項目 | シングルイメージ広告 | カルーセル広告 |
| 画像枚数 | 最大20枚 | 2〜10枚(全カードで同一アスペクト比必須) |
| 横長 1.91:1 | 最小600×314/推奨1200×628 | 最小600×314/推奨1200×628 |
| スクエア 1:1 | 最小300×300/推奨1200×1200 | 最小300×300/推奨1200×1200(Discoverでは非対応) |
縦長(9:16・4:5)の規定、対応ファイル形式、広告見出し・説明文・ビジネス名の文字数、ロゴの最小サイズ(144×144。レスポンシブディスプレイ広告の128×128とは異なります)、行動を促すフレーズまで含めた全13項目は、配布資料の「④デマンドジェネレーション」シートに掲載しています。
参考ページ:デマンド ジェネレーション キャンペーンの仕様とフォーマットの要件
デマンドジェネレーション広告の掲載イメージ
■シングルイメージ


■カルーセル


サイズや入稿規定が媒体ごとに細かく違い、バナー制作や入稿を毎回確認するのが大変だと感じる方は、ぜひ一度プライムナンバーズにご相談ください。制作チームが媒体に合ったバナーをご用意し、配信までサポートします。ご相談は無料です。
ここから紹介する予約型・ブランドパネルは、枠ごとに規定が細かく分かれるため、記事では代表的な項目のみを掲載します。予約型の全16項目とブランドパネル全10メニューの規定は、下記のExcel資料にまとめています。入稿作業のときはこちらをお手元に置いてご確認ください。
LINEヤフー広告:ディスプレイ広告(予約型)
LINEヤフー広告 ディスプレイ広告には「運用型」のほか「予約型」と呼ばれるメニューがあります。一定の金額で決まった期間・表示回数の広告枠を予約して掲載する形式で、大規模な認知獲得やブランディングに向いています。なお予約型は広告会社・代理店経由でのみ出稿でき、Yahoo!面に加えて統合後はLINE NEWS Top AdなどのLINE面の予約型メニューも追加されています。バナーサイズなど入稿規定は下記のとおりです。
なお、2026年5月25日に適用された最小ピクセルサイズの引き上げは、運用型・予約型の両方が対象です(2026年7月22日から基準未満の画像は配信停止)。以下の数値は引き上げ後のものです。
予約型広告(画像・動画)の入稿規定
予約型は入稿できるアスペクト比が運用型と異なり、動画やカルーセルでは容量・尺・ビットレートまで指定があります。ここでは画像・動画のサイズに関する項目のみ掲載します。
| 項目 | バナー(画像) | バナー(動画) | カルーセル(画像) |
| 対応アスペクト比 | 1:1/6:5/1:2/4:1/16:5/16:9 | 1:1/1:2/4:1/16:9 | 16:9 |
| 推奨ピクセルサイズ | 1:1 1200×1200/6:5 1200×1000/1:2 600×1200/4:1 2400×600/16:5 1280×400/16:9 1280×720 | サムネイル:16:9 1280×720/1:1 1200×1200/1:2 600×1200/4:1 2400×600 | 1280×720 |
| 最小ピクセルサイズ | 1:1 600×600/6:5 600×500/1:2 600×1200/4:1 1200×300/16:5 640×200/16:9 640×360 | 動画本体:16:9 640×360/1:1 600×600/1:2 300×600/4:1 1200×300 | 640×360 |
ファイル形式・最大容量(画像10MB/動画1GB)・動画の長さ(5〜60秒)・推奨ビットレート・カード数・タイトル文字数・主体者表記・ロゴの要否まで含めた全16項目は、配布資料の「⑤LINEヤフー予約型」シートに一覧化しています。
参考ページ:LINEヤフー広告ヘルプ 入稿規定:もくじ
予約型専用の広告枠として、Yahoo! JAPANトップページの「ブランドパネル」やLINEのトークリスト最上部に表示される「Talk Head View」などがあります。
いずれもLINEヤフーが提供する広告枠の中でも特に目立つ枠で、認知獲得・コンバージョン獲得ともに高い効果が期待できます。

ブランドパネル枠にもメニューが複数あり、それぞれ入稿規定が異なります。
ブランドパネル入稿規定
ブランドパネルは枠のバリエーションが多く、同じ「ブランドパネル」でもクインティ・パノラマ・パネルスイッチで入稿規定が変わります。ここでは代表的な3メニューを掲載します。
| メニュー名 | 主画像 アスペクト比/推奨px(最小px) | 補助画像 | 動画対応 |
| ブランドパネル クインティ | 16:9 1280×720(640×360) | ― | あり(16:9/5〜60秒/1GB以内/MP4・MOV) |
| ブランドパネル パノラマ | 16:9 1280×720(640×360) | ― | あり(16:9/5〜60秒) |
| トップページ トピックスPR | 1:1 1200×1200(600×600) | ― | なし |
参考ページ:LINEヤフー広告ヘルプ 入稿規定:もくじ
ブランドパネルとトップインパクトは枠ごとに主画像の比率・補助画像の有無・動画対応が異なるため、記事では代表的な3メニューのみを掲載しています。全10メニュー分の主画像アスペクト比・推奨/最小ピクセルサイズ・補助画像仕様・動画対応は、配布資料の「⑥ブランドパネル等」シートをご覧ください。
バナー作成時の注意事項
規定のサイズ通りのバナーを作成しても、広告審査で不承認になる可能性があります。
広告が審査落ちする主な要因について紹介します。
誇大・虚偽または根拠のない表現
「絶対痩せる」「100%成功」「業界最大」など、実証データを示さない断定表現やNo.1訴求、事実誤認を招く表記は禁止されており、審査にも落ちてしまいます。価格・割引率・効果を謳う場合は、客観的根拠の明示が必須です。
主体者表記が明確でない
クリエイティブの中に、視認可能な大きさで主体者名を明記する必要があります。主体者名とは「会社名」「ブランド名」「商品名」「ブランド名」などが当てはまります。いずれかの名称またはロゴをクリエイティブに含めてください。
企業の連絡先が明確でない
サイトの信頼性を担保し、責任の所在を明確にするために、サイト内に運営者情報を明記する必要があります。
Google・LINEヤフー広告それぞれで有効な連絡先は下記のとおりです。
Google広告で連絡先として認められるのは、以下の種別です。いずれも広告主サイト上で確認できる状態にしておく必要があります。
| 種別 | 認められる具体例 | 補足条件 |
| 物理住所 | 店舗・オフィスなどの街区番地入り住所 | Merchant Center で「ビジネス住所」として登録・確認されていること。 |
| 電話番号 | 固定・携帯を問わず、広告対象国で着信可能な番号 | 広告に載せる番号は サイト内に可視 Google による番号認証必須。 |
| メールアドレス | contact@example.co.jp など | サイトの「お問い合わせ」ページやフッターに明 |
| 問い合わせフォーム / チャット | Contact-us フォーム、ライブチャット | 送信先が自社で、実際に応答できるもの。 |
| 公式 SNS プロフィール | Facebook/Instagram などの公開ビジネスページ | 非公開グループや個人アカウントへのリンクは不可。 |
LINEヤフー広告(旧Yahoo!広告)
LINEヤフー広告で連絡先として認められるのは、以下の種別です。電話番号は固定回線のみで、携帯番号は認められません。
| 種別 | 認められる具体例 | 補足条件 |
| 本社住所 | 〒123-4567 東京都○○区… | 海外住所の場合は国名も必須。 |
| 事業所などの住所 | 支店・営業所の所在地 | 問い合わせに対応できる場所であること。 |
| 電話番号 | 固定回線 | 携帯番号は不可。 常時または営業時間内に応答可能なこと。 |
| お問い合わせ用メールアドレス | support@example.co.jp | 到達性が高い正式窓口。 |
| お問い合わせフォーム | フォーム型問い合わせページ | 投稿が実際に届き、 返信できる体制があること。 |
悩んだらレスポンシブディスプレイ広告
GDNもLINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)も入稿できるバナーサイズが複数あり、用意すべきサイズの判断が難しいものです。
どのバナーを作ればよいか悩んだら、レスポンシブディスプレイ広告のバナーを作ることをオススメします。
レスポンシブディスプレイ広告のバナーなら、2つのサイズを用意すれば全てのディスプレイ広告枠に配信可能です。
少ない労力で配信量を確保できるため、まずはレスポンシブディスプレイ広告用のバナー作成から始めましょう。
レスポンシブディスプレイ広告で成果が出たら、その他サイズのバナーを適宜追加していくとよいと思います。
この記事では、実務で使用頻度の高い主要サイズに絞って掲載しました。記事に載せていないGDNイメージ広告の残り13サイズ(全20サイズ)/デマンドジェネレーション広告の全13項目/LINEヤフー広告 予約型の全16項目/ブランドパネル・トップインパクトの全10メニューはExcel資料にまとめています。シート単位でコピーして、入稿チェックや制作依頼書にそのままお使いいただけます。

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