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2022.04.26

ユニバーサルアナリティクス、2023年7月1日サービス終了

出典:Prepare for the future with Google Analytics 4

Googleが提供するGoogleアナリティクスの現行バージョン「ユニバーサルアナリティクス(UA)」のサービス終了日が、2023年7月1日に決定しました。

GoogleはUAの後継バージョンである「Googleアナリティクス4(GA4)」のサービスを2020年から開始しており、ユーザーに順次移行を呼びかけています。

GA4は機械学習技術を用いてWebサイトを訪れるユーザーの属性や動向を予測することが可能です。

この機能を利用するにはある程度のデータ収集が必要となるため、UAのサービス終了を待たず、できる限り早い段階からGA4でのデータ収集を開始することが推奨されています。

なおUAのデータ収集は2023年7月1日をもって停止する予定ですが、Googleによればその後も6ヶ月程度はデータにアクセスし、これまで収集したデータをエクスポートすることが可能だということです。

データエクスポート含む全機能のサポート終了日は未定で、後日別途アナウンスされます。

UAを利用しているWebサイトでGA4に移行する方法は、Google公式ヘルプでご確認ください。

参考ページ:Google アナリティクス 4 に切り替える-アナリティクスヘルプ

GA4の概要

GA4はUAの機能を強化した単なるバージョンアップ版というより、「名前が同じだけのまったく新しいツール」と考えるべきだといえるかもしれません。

Webサイトの利用状況を分析するという点ではどちらも変わりませんが、GA4は「サイトやアプリ内でユーザーがどのような行動をしたか」により強くフォーカスしています。

さらにこれまでUAでは難しかったアプリ-Webサイト間のクロスプラットフォーム計測もデフォルトで実施可能になるなど、ユーザーのインターネット利用環境の多様化に応じた機能拡張も行われています。

UAとGA4のちがいや、GA4の利用を始める際に設定しておきたいポイントなどは、こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事:GoogleAnalytics4 を本格的に導入するまでに”最低限”抑えておきたいポイントを解説

プライムナンバーズ編集部