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2026.05.01 更新
2026.05.01 更新

【媒体別まとめ】動画広告の視聴・再生指標の定義を徹底比較!視聴と再生の違い、”1回”の定義とは?

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N.F.

コンテンツプランナー

スキップ可能なYouTubeインストリーム広告は30秒(または最後まで)視聴で1カウント、TikTokは再生開始時にカウント…複数媒体で動画広告を配信していると、再生回数や視聴数の定義に混乱する場面が多くあります。

動画広告の「視聴」の定義は媒体ごとにバラバラで、同じ「動画再生数」という指標でも、カウントされる条件が再生開始〜30秒まで大きく異なります。定義を知らずに媒体間で数字を比較してしまうと、成果の評価を大きく誤ってしまうおそれがあります。

本記事では、主要動画広告媒体(Google/YouTube・LINEヤフー・X・Meta・TikTok・スマートニュース)の視聴に関する指標を整理し、運用時の使い分けポイントも解説します。

複数の媒体で動画を運用している方や、これから動画広告を始める方はぜひご活用ください。

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シート内容こんなときに使う
01_媒体横断比較表主要6媒体の「1視聴」のカウント条件と代表指標を1枚で対照まずどこを見ればいいか分からない/レポートで定義を確認したい
02_媒体別詳細指標各媒体の視聴・再生に関連する全指標を網羅(25%/50%/75%等含む)媒体別の管理画面指標と意味を細かく確認したい
03_横断比較の推奨指標媒体横断で揃えやすい共通KPI(完了率・平均再生時間など)と注意点媒体をまたいで比較する評価軸を決めたい
04_KPI設計チェックリスト課金方式・クリエイティブ尺との相性など運用時の注意点KPI設計時に抜け漏れがないかチェックしたい
05_用語集視聴(View)/再生(Play)/TrueView views/ThruPlay/vimp などの用語整理用語の意味を確認したい

なぜ動画広告の視聴指標は媒体ごとに違うのか

各媒体の視聴指標が統一されていない背景には、媒体ごとの「ユーザーの視聴スタイル」の違いがあります。YouTubeのように数分の動画をじっくり見せるプラットフォームと、TikTokやXのように次々にコンテンツをスワイプしていくプラットフォームでは、「視聴した」と言えるハードルが当然変わってきます。

そのため、運用者側としては「各媒体の視聴がどの条件でカウントされるか」を正確に把握した上で、媒体間でできるだけ基準を合わせて成果を比較する必要があります。

視聴と再生の違い

混同されがちですが、動画広告における「視聴(View)」と「再生(Play/Impression)」は本来別の概念です。各媒体のヘルプや管理画面でも、この2つは使い分けられています。

  • 再生(Play/Video Play)動画の再生が開始された状態を指します。自動再生・手動再生のどちらも含まれます。フィード型広告では自動再生が基本のため、ユーザーが実際に視聴していなくても「再生」としてカウントされる場合があります。
    ちなみに、TikTokでは「動画が再生開始された回数」、スマートニュースでは「動画の再生が開始された回数(100% inview)」としてカウントされます。そのため、再生数とインプレッションは近い数値になりやすくなります。ただし、定義上は同じ意味ではありません。特にスマートニュースは「100%表示」が条件となるため、インプレッションと完全に同義とは言えません。
  • 視聴(View)ユーザーが実際に一定時間以上その動画を視聴したと判定された状態を指します。この「視聴」の定義は媒体ごとに異なり、それぞれ基準が設けられています。例えば、GoogleのTrueViewではスキップ可能なインストリーム広告の場合「30秒以上、または最後まで再生」、Metaでは「3秒以上」、Yahoo!広告では「3秒」や「10秒」などが基準です。一方、TikTokでは再生開始をもって視聴としてカウントされる仕組みになっています。

つまり、「再生された=ユーザーに届いた」ではなく、「一定条件を満たす再生だけを視聴とみなす」というのが共通の考え方です。媒体によってはこの2つがほぼ同じ数字になるケース(TikTok・スマートニュースなど)もあれば、大きく乖離するケース(YouTubeのスキップ可能インストリームなど)もあります。

管理画面で「動画再生数」と表示されていても、実態は「視聴数(一定秒数以上)」を指していることも多く、名称だけは正確に判断できません。指標を扱うときは必ず「その媒体がどの条件でカウントしているか」までセットで確認しましょう。

主要媒体の「動画視聴数(再生数)」の定義一覧

まずは各媒体で「1視聴(1再生)」としてカウントされる条件を一覧でまとめます。管理画面の指標名と併せて覚えておくと、レポーティング時に迷わずに済みます。

表を見ると、同じ「動画再生数」という名前でもカウント条件はバラバラであることがよくわかります。なお各媒体の「動画再生数」は代表的な管理画面指標の一例であり、媒体ごとに複数の視聴関連指標が存在します。

媒体視聴(再生)カウント条件代表的な指標名
Google(YouTube)【スキップ可能インストリーム】30秒以上視聴、または最後まで視聴、または広告要素クリック(TrueView views)
【YouTube Shorts広告】10秒以上または最後まで視聴、またはCTAクリック(TrueView views)
【バンパー・スキップ不可】TrueView viewsの対象外(インプレッション・CPMで評価)
TrueView views(Google広告上の表示名)
表示回数
Yahoo!広告(YDA)再生開始数、3秒以上再生、10秒以上再生(10秒以下の動画は視聴完遂)、25%/50%/75%/95%/100%再生など動画の再生開始数
3秒再生数
10秒再生数
LINE広告視聴開始、3秒以上視聴、25%/50%/75%/95%視聴、視聴完了など動画視聴数
(視聴開始・3秒・完了など)
X(旧Twitter)【動画の再生数】動画の50%以上が画面に表示された状態で2秒経過、またはユーザーが動画の拡大表示・ミュート解除をクリックした場合
【3秒/100%の動画再生数】動画全体が画面に表示された状態で3秒経過、または動画の拡大表示・ミュート解除が行われた場合
【6秒の動画再生数】動画の50%以上が画面に表示された状態で6秒経過、または動画の拡大表示・ミュート解除が行われた場合
【15秒の動画再生数】動画が15秒、または動画の95%以上が視聴された場合
動画再生数
(MRC基準)
Meta(Facebook/Instagram)【3秒動画再生数】3秒以上再生(動画が3秒未満の場合はほぼ全体が再生された場合にカウント)
【ThruPlay】15秒以下の動画は最後まで再生、15秒超の動画は15秒以上再生
【2秒以上の継続的な再生】も最適化指標として選択可
3秒動画再生数
ThruPlay
TikTok動画が再生開始された回数(各インプレッションごとにカウント、リプレイは除外)。6秒動画再生・Focused viewは別指標動画再生数(Video Views)
6秒動画再生数
Focused view
スマートニュース【再生数(videoViews)】動画の再生が開始された回数(100% inview、リプレイ除外)
【vimp】Premium Adsは50%以上の領域が2秒以上表示、Standard Adsは50%以上の領域が1秒以上表示
再生数(videoViews)
vimp

①Google広告(YouTube)の視聴指標

Google広告でYouTubeに動画を配信する際、もっとも基本となるのが「TrueView views(トゥルービュー ビュー)」です。Google広告では2025年10月以降、従来の「Views(視聴回数)」指標は「TrueView views」に名称変更されており、管理画面上でもTrueView viewsとして表示されます。視聴の定義はフォーマットによって異なります。

スキップ可能なインストリーム広告

ユーザーが30秒以上視聴した場合、または動画が30秒未満であれば最後まで視聴した場合、あるいは広告内の要素をクリックした場合に「1 TrueView view」としてカウントされます。課金もこのタイミングで発生するため、指標と課金が連動しているのが特徴です。

バンパー広告/スキップ不可インストリーム広告

こちらはスキップできないフォーマットのため、TrueView viewsの対象外となります。評価指標は「インプレッション」と「CPM」が中心です。6秒以内(バンパー)や最大15〜30秒(スキップ不可)のフォーマットで認知目的に用いられますが、TrueView viewsはカウントされない点に注意が必要です。

YouTube Shorts広告

縦型ショート動画フィードに挿入される広告です。TrueView viewsのカウント条件はスキップ可能インストリームとは異なり、10秒以上または最後まで視聴した場合、あるいはCTAをクリックした場合にカウントされます。また、スワイプ後に新しいインプレッションが発生し10秒以上視聴された場合もカウント対象です。「視聴回数に加えてスワイプ後の離脱率や視聴維持率が重視される」と言われますが、TrueView viewsの定義としては上記の条件が公式に定められています。

視聴関連のその他の指標

  • TrueView views(旧:視聴回数):フォーマット別の条件で視聴とみなされた回数(Google広告上の名称)
  • 表示回数(インプレッション):広告が表示された回数
  • 視聴率:TrueView views÷インプレッション
  • 獲得視聴回数:広告視聴後にオーガニックで視聴された回数

GoogleのTrueView viewsはフォーマットによってカウント条件が異なり、スキップ可能インストリームの「30秒」というハードルの高さから、他媒体と視聴数を並べると数字が少なく見えがちです。比較の際は「視聴完了率」や「平均視聴時間」で横並びにするのがおすすめです。

②LINEヤフー(Yahoo!広告・LINE広告)の視聴指標

LINEヤフーが提供するYahoo!広告(YDA)とLINE広告では、動画視聴に関する指標が複数用意されています。従来「2秒以上の連続再生」と説明されることもありましたが、公式ヘルプの定義とは一致しない部分があるため、以下の公式定義をご確認ください。

Yahoo!広告(YDA)の主な動画指標

  • 動画の再生開始数:動画が再生された回数
  • 3秒再生数:3秒以上再生された回数
  • 10秒再生数:10秒以上再生された回数(10秒以下の動画は視聴完遂でカウント)
  • 動画再生完了数(100%再生):動画が最後まで再生された回数
  • 動画25%/50%/75%/95%再生数:各地点まで到達した回数
  • 平均再生時間:1インプレッションあたりの平均再生秒数

LINE広告の主な動画指標

  • 視聴開始:動画の再生が開始された回数
  • 視聴3秒:3秒以上視聴された回数
  • 動画25%/50%/75%/95%視聴数:各地点まで到達した回数
  • 視聴完了:動画が最後まで再生された回数
  • 平均再生時間・再生完了率

LINE VOOMやトークリスト、NEWSタブなど配信面ごとに視聴環境が大きく異なるため、配信面別の「再生完了率」を比較するとクリエイティブ改善のヒントが得られます。

③X(旧Twitter)広告の視聴指標

Xの動画再生数は、米MRC(メディア評価評議会)の基準に準拠した「画面に50%以上表示された状態で2秒以上再生」されたタイミングでカウントされます。タイムラインを高速にスクロールする文化のあるXならではの定義で、数字が稼ぎやすい一方、他媒体と単純比較するのは危険です。

主な視聴関連指標

  • 動画再生数:公式ヘルプまたは広告管理画面で最新の定義を確認
  • 動画25%/50%/75%/100%再生数
  • 動画再生完了率
  • 平均再生時間

他媒体と比較する際は、カウント基準の違いに注意が必要です。Xの基本指標「動画再生数」は「50%以上表示で2秒」という比較的低い閾値で計上されるため、数値が大きく出やすい傾向があります。そのため他媒体と単純に比較すると、Xの再生数が大幅に多く見えてしまうことがあります。媒体をまたいで効果を横並びに評価したい場合は、各媒体共通で取得できる「動画再生完了率」や「平均再生時間」を軸にするのが現実的です。なお、Xでは「15秒の動画再生数」「6秒の動画再生数」など複数のカウント基準を選択できるため、目的や比較対象に合わせて指標を選びましょう。

④Meta広告(Facebook/Instagram)の視聴指標

Meta広告は、視聴関連の指標が非常に細かく、用途別に使い分ける前提で設計されています。混乱しやすいポイントなので、主要指標を押さえておきましょう。

主な視聴指標

  • 3秒動画再生数:3秒以上再生された回数(動画が3秒未満の場合はほぼ全体が再生された場合にカウント)
  • ThruPlay:15秒以下の動画は最後まで再生、15秒超の動画は15秒以上再生された回数
  • 動画再生時間(合計):すべての再生時間の合計秒数
  • 動画の平均再生時間
  • 25%/50%/75%/95%/100%再生到達数
  • 動画再生完了数

Metaでは、動画視聴を目的にする場合、ThruPlayや2秒以上の継続再生などのパフォーマンス目標を選択できます(現行UIでの目的名・パフォーマンス目標名は変更される場合があります)。「3秒動画再生数」は数字を稼ぎやすい反面、実質的な視聴とは言いがたいため、KPIはThruPlayや平均再生時間を併用するのをおすすめします。

⑤TikTok広告の視聴指標

TikTok広告の「Video views(動画再生数)」は、動画が再生開始された回数としてカウントされます。各インプレッションごとにカウントされ、リプレイは除外されます。フィードに表示された瞬間に再生が始まるTikTokの仕様を反映したもので、実務上は再生数と表示回数が近い数字になりやすいですが、定義上は「インプレッションそのもの」ではありません。

主な視聴指標

  • 動画再生数(Video Views):動画が再生開始された回数(リプレイ除外)
  • 6秒動画再生数:6秒以上再生、6秒未満の動画は完全再生、または最初の6秒以内に1件以上のエンゲージメントを受けた場合
  • 2秒動画再生数:2秒以上の再生
  • Focused view(フォーカス視聴):6秒フォーカス視聴・15秒フォーカス視聴など、動画視聴数目的のキャンペーンで最適化に使われる指標
  • 動画再生完了数:100%再生に到達した回数
  • 25%/50%/75%/100%再生到達数
  • 平均再生時間・1人あたり平均再生時間

TikTok広告で動画視聴数目的のキャンペーンを設定すると、「フォーカス視聴(Focused view)」を中心に最適化されます。レポート上の「動画再生数(Video views)」はインプレッション起点の指標であり、キャンペーン最適化で使われる「Focused view」とは別の指標です。他媒体と並べる場合は「6秒動画再生数」や「動画再生完了率」を評価軸にすると実態に近い比較ができます。また「1人あたり平均再生時間」はクリエイティブの没入度を測る指標として使えます。

⑥スマートニュース広告の視聴指標

スマートニュース広告(SmartNews Ads)の動画メニューでは、フィードに挿入される「Standard Video Ads」と、記事面トップの「Premium Video Ads」が中心です。視聴指標の定義はメニューによって異なります。

主な視聴指標

  • 再生数(videoViews):動画の再生が開始された回数(100% inview条件、リプレイ除外)
  • 25%再生数(videoP25Views)/50%再生数(videoP50Views)/75%再生数(videoP75Views):各地点まで到達した回数
  • 再生完了数(videoCompleteViews):100%再生に到達した回数
  • vimp:Premium Adsは50%以上の領域が2秒以上表示、Standard Adsは50%以上の領域が1秒以上表示

スマートニュース広告の再生数(videoViews)はインプレッションとは異なり、100%表示(100% inview)が条件です。また、vimpは再生数(videoViews)とは別の指標で、表示回数ベースの可視性指標です。両者を混同しないようにしましょう。配信前に担当営業へ最新の指標定義を確認しておくと安心です。

媒体横断で比較するときのおすすめ指標

媒体ごとに「1視聴」の定義は再生開始〜30秒まで大きく違います。そのため、管理画面上の「動画再生数」をそのまま比較するのはおすすめできません。

媒体横断で動画広告の成果を正しく比較するには、以下のような同じ基準で測れる指標を軸に据えるのをおすすめします。

  • 100%動画再生完了率:最後まで見られた割合。もっとも定義が揃いやすい指標
  • 平均再生時間:クリエイティブそのものの惹きつけ力を評価できる
  • 25%/50%/75%再生到達率:離脱タイミングの比較に有効
  • CPV(視聴単価):各媒体の視聴定義に注意しつつコスト効率を比較
  • サウンドオン再生率(参考):媒体・配信形式によって取得可能な場合のみ活用。媒体横断での横並び比較には不向き

「100%再生完了率」と「平均再生時間」は、各媒体で比較的共通して使える指標です。ただし、TikTokやスマートニュースではリプレイの扱い(繰り返し再生された場合のカウント方法)や分母の定義が媒体ごとに異なります(例:TikTokの平均再生時間はリプレイ時間を含む場合があり、SmartNewsのAverage View Timeもリプレイ時間を含むため動画尺を超えることがあります)。単純比較ではなく「分母とリプレイの扱いを確認した上で評価する」ことが重要です。KPI設計時は、媒体固有の「動画再生数」だけに頼らず、これらの指標も必ずレポートに組み込みましょう。

視聴指標をKPIにするときの注意点

動画再生の定義や課金方式は媒体ごとに異なるため、単純に視聴数だけで成果を判断するのは適切とは言えません。表面的な数値だけを見ると、実態とズレた評価をしてしまうかもしれません。

施策の本質的な価値を正しく捉えるために、KPIを設計する際に押さえておきたいポイントをご紹介します。

①「視聴数が多い=成果が良い」とは限らない

2秒や3秒で1視聴とカウントする媒体では、ほぼ見られていない動画も視聴数に含まれます。実質的な視聴体験を測るには、必ず「完全再生」や「平均再生時間」を併用しましょう。

②媒体ごとの課金方式と指標を連動させて評価する

GoogleのCPV課金のように、課金ポイント=視聴定義となっている媒体もあれば、CPMやCPCで課金される媒体もあります。課金方式と視聴指標の関係を押さえることで「1視聴あたりいくら使っているか」を正確に比較できます。

③クリエイティブの長さ・比率と視聴指標の相性を考える

15秒以下の短尺動画であれば、MetaのThruPlayは「完全再生」を意味しますが、15秒超の動画では「15秒以上到達」を意味します。同じ指標でも動画の長さによって意味合いが変わる点にも注意が必要です。

まとめ:定義を押さえ、共通指標で比較しよう

動画広告の視聴指標は、媒体・フォーマットごとに定義が大きく異なり、同じ「動画再生数」という名前でも中身はまったく別物です。

  • Google(YouTube):フォーマット別に異なる。スキップ可能インストリームは30秒または最後まで視聴・クリック(TrueView views)、Shortsは10秒または最後まで視聴・CTAクリック(TrueView views)、バンパー・スキップ不可はTrueView views対象外
  • Yahoo!広告(YDA):再生開始、3秒、10秒、25〜100%再生など複数の指標
  • LINE広告:視聴開始、3秒、25〜95%視聴、視聴完了など
  • X:50%表示で2秒以上
  • Meta:3秒再生(動画3秒未満はほぼ全体再生)、ThruPlay(15秒以下は完全再生、15秒超は15秒以上)、2秒以上の継続再生など
  • TikTok:Video views=再生開始(リプレイ除外)、2秒、6秒(エンゲージメント含む)、Focused viewなど
  • スマートニュース:View Count=再生開始(100% inview・リプレイ除外)、vimp=商品別に50%表示1秒または2秒

複数媒体で動画広告を運用する場合は、各媒体の定義を正しく理解したうえで、「100%再生完了率」や「平均再生時間」など横並びで評価できる指標をKPIに加えましょう。数字の大小に惑わされず、動画広告本来の目的である「ユーザーに伝わったか」を軸にした評価ができるようになります。

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コンテンツプランナー

広告運用コンサルタントとして新卒入社後、コンテンツプランナーに変身した。運用経験を活かしたコンテンツを制作できるよう日々奮闘中。好きなお菓子は知育菓子、好きなしらすは釜揚げ。右利き。「文中に余計な挿絵を入れたい」という衝動を常に抑え、真面目に執筆している。入ってたら抑えられなかったんだなと思ってください。