LINE広告、新たに「ホーム」タブでの広告配信を開始
出典:PR TIMES「LINEの運用型広告プラットフォーム「LINE広告」、新たに「ホーム」タブでの広告配信を開始」
日本で9000万人の月間ユーザー数を誇るSNS・LINE(2021年12月時点)が提供する運用型広告プラットフォームである「LINE広告」が、新たにLINEの「ホーム」タブへの広告配信をスタートしました。
LINE広告はこれまで「LINE」およびLINE関連サービスを対象に、「LINE VOOM(旧タイムライン)」や「LINE NEWS」「トークリスト」「ウォレット」などの広告配信面を対象に運用型広告サービスを提供してきました。
今回ホームタブが加わったことで、LINE広告の配信面は全13種類となります。
ホームタブは「友だちリスト」をはじめとするLINE関連サービスへの入り口として機能しており、LINEユーザーの多くが利用する画面です。ホームタブへの広告配信が行われることで、幅広いユーザーに広告を露出することが可能になります。
LINE広告のサービスの詳細は、公式HPをご覧ください。
参考ページ:【公式】LINE広告|LINE for Business
特にLINE広告をはじめたばかりの方に注意していただきたい運用方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。