• ブログ
  • 【26年4月更新】Web広告5媒体最新アップデートまとめ
2026.04.02 更新
2026.04.02 更新

【26年4月更新】Web広告5媒体最新アップデートまとめ

Written By
プライムナンバーズ編集部

広告運用コンサルタント

直近に発表・実施されたWeb広告媒体のアップデート情報をお知らせします。
今回ご紹介する媒体は次のとおりです。

  • Yahoo!・LINE広告、Meta


本記事の内容をまとめたPDF資料も、以下からダウンロードいただけます。あわせてご活用ください。

目次

【Yahoo!広告】検索広告の年齢・性別ターゲティング機能追加と名称変更

これまで「ターゲットリスト」と呼ばれていた機能が「オーディエンスリスト」に名称変更されました 。また、新たに年齢や性別を指定したターゲティングが可能になっています 。広告主様は、特定の年齢や性別層へ広告を出し分けたい場合や、層ごとに入札価格を調整したい場合に、あらかじめ定義されたリストを広告グループに関連付ける対応が必要です 。本機能は自動入札の学習シグナルにも活用されるため、配信精度の向上が期待できます 。なお、一定の取引実績があるアカウントが提供対象となります 。

メリット

ターゲット層別の広告出し分けや入札調整が可能になり、費用対効果の改善が見込めます 。 自動入札の学習効率が高まり、配信精度の向上が期待できます

注意点

名称変更に伴い、既存レポートの取り込み処理などに影響が出る可能性があるため注意が必要です 。 本機能は一定の取引実績があるアカウントに限定して提供されます

適用日

2026年3月12日 (適用済み)

参考ページ:年齢・性別を指定したターゲティング機能の追加とターゲットリストの名称変更

【Yahoo!広告】検索広告(ショッピング) 自動入札機能(β版)の提供開始

設定した1日の予算内でコンバージョンを最大限に獲得できるよう、入札価格を自動調整する「コンバージョン数の最大化」が導入されました 。目標とする平均獲得単価(目標CPA)を維持しながら配信するオプションも選択可能です 。広告予算を最大限に使い、獲得数を増やしたい場合に設定を検討してください 。自動入札適用時は、デバイスの「-100%」設定を除き、各種ターゲティングの入札価格調整率は無効になる点に留意が必要です 。β版のため、安定稼働には直近30日間で一定のクリック数やCV実績があることが推奨されます 。

メリット

予算内で効率的にコンバージョン数を増やせ、目標単価の維持も可能になります 。 AIによるシグナル活用と手動管理の手間削減により、配信の最適化が期待できます

注意点

β版のため挙動が不安定な場合があり、成果は保証されません 。 安定した利用には、直近30日間で3,000クリックまたは20件以上のCV実績があることが推奨されます

適用日

2026年3月25日 (適用済み)

参考ページ:自動入札機能(β版)の提供開始について

【Yahoo!広告】検索広告(ショッピング) へのオーディエンスリストターゲティング機能追加

検索連動型ショッピング広告(SSA)において、新たにオーディエンスリストターゲティング機能が導入されます 。これにより、サイト訪問者や自社保有の顧客データを活用した効率的な広告配信や除外が可能になります 。広告主様は、4月8日以降は広告管理ツールからも計測タグの発行が可能になるため、自社の運用体制に合わせた管理方法を選択し、タグの設置やリスト作成を行う必要があります 。4月1日以降の新規アカウント作成時には、ビジネスマネージャー等との連携が原則必須となる点にご注意ください 。

メリット

自社サイト訪問者へのリマインドや、既存顧客データに基づいた精度の高いアプローチが可能になります 。 特定のユーザーを配信対象から除外することで、広告の費用対効果向上が見込めます

注意点

サイト訪問リストの利用には、計測タグの設置が必須となります 。 一度ビジネスマネージャーへ移管したタグ管理は、原則として元に戻せないため注意が必要です

適用日

2026年4月1日 (適用予定)

参考ページ:オーディエンスリストターゲティング機能の追加について

【Yahoo!広告】検索広告(ショッピング)のLINEカテゴリ・システムブランド提供終了

検索連動型ショッピング広告(SSA)の商品属性である「LINEカテゴリ」と「システムブランド」の提供が終了します 。終了後は対象属性を使用する商品グループの配信が停止されるため、該当する商品グループを利用している広告主様は、2026年5月中に他の商品属性を利用した構成へ移行する必要があります 。また、商品フィードの「LINEカテゴリID」も同期されなくなるため、フィード側の修正も必要です 。過去のレポートは提供終了後も取得可能ですが、新規の取得は行えなくなります 。

メリット

商品属性が整理・集約されることで、管理がシンプルになります 。

注意点

2026年6月の提供終了以降、対象属性を使用している商品グループは配信停止となります 。 商品フィードの「LINEカテゴリID」が同期されなくなるため、フィード設定の確認が必要です

適用日

2026年6月頃

参考ページ:LINEカテゴリおよびシステムブランドの終了について

【Yahoo!広告】アプリコンバージョン関連の数値項目を追加

提携パートナーの広告効果測定ツールでのみ確認可能だったアプリコンバージョンデータが、Yahoo!広告の管理画面やパフォーマンスレポートで直接確認できるようになりました 。インストール数やコンバージョン価値などの指標が追加されています 。広告主様は、表示項目のプリセットに追加された「アプリ訴求目的」を選択することで、推奨される項目を一括設定して運用の効率化を図ることができます 。なお、利用にはパートナー計測ツールの契約が必須となります 。

メリット

外部ツールを開く手間が省け、Yahoo!広告のデータと並べて確認できるため運用の効率化が図れます 。 プリセット機能により、最適な表示項目を素早く設定することが可能です

注意点

外部ツールと管理画面側で、計測仕様の差異により数値が一致しない場合があります 。 データの表示には、あらかじめ外部のパートナー計測ツールの契約が必要です

適用日

2026年3月10日 (適用済み)

参考ページ:アプリコンバージョン関連の数値項目を追加

【Yahoo!広告】コンバージョン価値の仕様変更

コンバージョン測定の精度向上と柔軟性確保のため、仕様が変更されました 。コンバージョン種別「アプリ」において「1コンバージョンあたりの価値」が設定可能になったほか、全種別で小数点以下第2位までの値を設定・計測できるようになっています 。タグ等から価値が取得できない場合は、管理画面の設定値が自動適用されます 。広告主様は、小数点単位での細かい成果計測が可能になったことで、ROASの算出精度向上や、アプリ案件での価値設定による最適化に本機能を活用できます 。

メリット

小数点単位での細かい計測により、ROASの算出精度が向上します 。 アプリ案件でも価値設定に基づいた入札最適化が図りやすくなります

注意点

仕様変更により、レポート上の数値が従来よりも増加または変動する可能性があります 。 APIやエディターへの適用は順次予定されているため、ツール間での数値差異に注意が必要です

適用日

2026年3月11日 (適用済み)

参考ページ:コンバージョン測定におけるコンバージョン価値の仕様変更について

【Yahoo!広告】ディスプレイ広告 来店計測対象の広告にインストリーム広告を追加

ディスプレイ広告(運用型)の「インストリーム広告」が、店計測(ヤフー方式)の対象に加わりました 。TVerやABEMAなどの動画配信サービス内の広告枠に配信されるインストリーム広告を視聴したユーザーの来店成果を、管理画面で可視化できるようになります 。実店舗への集客における動画広告の寄与度を把握したい広告主様は、専用資料を確認の上、申し込みや所定の設定手続きを行う必要があります 。レポート項目自体の変更はありません 。

メリット

動画広告視聴後の来店成果を可視化でき、実店舗集客への寄与度を横断的に把握できます 。 より精緻な効果検証が可能になり、運用の最適化に役立てることができます

注意点

利用にあたっては、専用資料の確認と、来店計測(ヤフー方式)の利用手順に沿った申し込み・設定が必要です 。

適用日

2026年3月12日 (適用済み)

参考ページ:【ディスプレイ広告】広告効果測定ツール「Airbridge」との連携開始について

【Yahoo!広告】ディスプレイ広告の画像・動画およびプレイスメントリストの上限数変更

1アカウントに登録できるクリエイティブ素材(画像・動画)およびプレイスメントリストの上限数が大幅に引き上げられました 。画像・動画の登録上限は10,000件から20,000件へ、プレイスメントリストは100件から300件へと拡大されています 。広告主様は、より多くの素材を用いたABテストや、多数のリストを組み合わせた精緻な配信先管理を1つのアカウント内で完結させやすくなります 。本件に関して、既存の入稿データへの影響や、広告主様側で必須となる対応事項はありません。

メリット

登録可能件数の増加により、多様な素材を用いたABテストや精緻な配信制御が可能になります 。 運用効率と広告効果の向上が期待でき、1アカウント内での施策の幅が広がります 。

注意点

上限数に達している場合でも、自動的に枠が空くことはないため、不要な素材やリストの整理は引き続き必要です。

適用日

2026年3月16日 (適用済み)

参考ページ:画像・動画およびプレイスメントリストの上限数変更

【Yahoo!広告】類似ユーザーの対象リスト種別に「LINE公式アカウントの友だち」を追加

ディスプレイ広告(運用型)の「類似ユーザー」を作成する際の基データとして、新たに「LINE公式アカウントの友だち」が選択可能になりました 。LINE公式アカウントの友だち情報を活用して拡張配信が行えるため、既存顧客に近い傾向を持つ新規ユーザーへのアプローチが可能となります 。広告主様は、自社のファン層と親和性が高い未接触ユーザーを効率的に探したい場合に、本リストを基にした類似ユーザーリストの作成を検討してください 。

メリット

既存のLINE友だちに近い傾向のユーザーを効率的に集客でき、成約率の向上が見込めます 。 自社に強い関心を持つ層を基軸にすることで、配信設計の柔軟性が大きく向上します

注意点

類似ユーザーの精度を保つため、基となる「LINE公式アカウントの友だち」リストには一定以上のユーザー数が必要となります 。

適用日

2026年3月24日 (適用済み)

参考ページ:オーディエンスリスト「類似ユーザー」の対象リスト種別を追加

【LINEヤフー広告】掲載制限カテゴリーの追加

広告プラットフォームの統合に伴い、審査基準を統一するため「電子たばこ」「性的部位治療」「性を連想させるクリエイティブ(デジタルエンターテインメント)」の3つが掲載制限カテゴリーに追加されます 。掲載制限とは、商品やサービスがポリシーに反しないよう掲載面単位で制限をかける仕組みです 。広告主様は、新基準の適用により特定の掲載面で広告が表示されなくなる可能性があるため、事前に入稿内容や配信実績への影響を確認することを推奨します 。

メリット

プラットフォーム間で審査基準が統一されるため、複数媒体運用時の不整合が解消され、管理の透明性が向上します 。

注意点

特定の掲載面で広告が表示されなくなる可能性があるため、配信実績の変化に注意が必要です 。 事前に入稿内容が新カテゴリーに該当しないか確認することが推奨されます

適用日

2026年4月1日 (適用予定)

参考ページ:掲載制限カテゴリーの追加について

【Yahoo!広告】動的ディスプレイ広告の掲載面拡大 (LINE トークリスト)

ディスプレイ広告(運用型)の「動的ディスプレイ広告」の配信先に、新たに「LINEトークリスト面」が追加されます 。これによりLINEアプリ内でも動的な商品レコメンド広告の掲載が可能になり、配信機会の拡大が見込めます 。また、画像に関する仕様が変更され、商品画像が未登録または300×300ピクセル未満の場合はロゴ画像が配信されるようになります 。広告主様は、意図しない表示を防ぐため、全商品の画像を推奨サイズ(300×300ピクセル以上)に維持する対応が必要です 。

メリット

利用者数の多いLINEトークリストが追加されることで、広告の配信機会が最大20%増加する見込みです 。

注意点

画像が規定サイズ未満だと商品の代わりにロゴが配信されるため、画像サイズ管理の徹底が必要です 。 ロゴの配信を避けたい場合は、必ず300×300ピクセル以上の画像を設定してください

適用日

2026年4月7日 (適用予定)

参考ページ:動的ディスプレイ広告の掲載面拡大について

【Yahoo!広告】ディスプレイ広告(予約型) スマートフォン版動画プレイヤーの表示変更

スマホ版動画プレイヤーの画面表示が一部変更されました 。主な変更点は、動画の時間表示の拡大(33pxから35px)再生終了画面のボタン間余白の短縮(22pxから20px)遷移ボタンの高さの拡大(26pxから29px)の3点です 。広告主様は、表示位置の変更により、動画内に配置した主体者表記などの必須項目が、ボタンや時間表示と重なって隠れていないか確認することを推奨します 。本変更は視認性と操作性の向上を目的としています 。

メリット

プレイヤー表示の最適化により視認性が向上し、特に遷移ボタンが拡大されたことでユーザーが押しやすくなります 。

注意点

動画内に配置した主体者表記などの必須項目が、変更後の表示要素で隠れる可能性があるため、レイアウトの確認が必要です 。

適用日

2026年3月18日 (適用済み)

参考ページ:スマートフォン版動画プレイヤーの表示変更について

【Yahoo!広告】スクリプト新ランタイムリリースおよび旧バージョン終了

Yahoo!広告スクリプトにおいて、新しいランタイム「V202602」がリリースされ、旧ランタイム(V202503)の提供が2026年3月10日に終了しました 。利用中のスクリプトは原則として自動アップデートされますが、失敗した場合はビジネスID宛てにメールが送信されます 。新バージョンでは検索広告の年齢・性別ターゲティングや新指標「クリックシェア」などに対応しています 。広告主様は、自動更新が失敗していないかメールを確認し、必要に応じて手動対応や既存スクリプトの動作確認を行ってください 。

メリット

最新のターゲティング機能やレポート指標がスクリプトで制御可能になり、高度な運用の自動化が図れます 。

注意点

自動更新に失敗した場合は手動での対応が必要となります 。 画像・動画の統計情報取得など一部終了した機能があるため、スクリプトの動作確認を推奨します

適用日

2026年3月10日 (適用済み)

参考ページ:【Yahoo!広告】Yahoo!広告 スクリプト 新しいランタイム(V202602)のリリースおよび旧バージョン終了のお知らせ

【Yahoo!広告】ビジネスマネージャーおよびLINE公式アカウントの作成・接続機能の追加

広告アカウントの作成・編集画面で、ビジネスマネージャーやLINE公式アカウントの新規作成および接続が可能になりました 。オンラインサインアップを利用する国内広告主様が新たにアカウントを追加する場合、これらとの接続が必須となります 。また、ディスプレイ広告の「データ連携」メニューにあった項目は、今後アカウント管理画面へ集約されます 。広告主様は、計測タグの利用やオーディエンスリスト連携などのサービス横断機能をスムーズに導入できるよう、適切な接続先を選択して設定を行う必要があります 。

メリット

友だち追加広告や計測タグの共有など、サービス横断的な機能をスムーズに導入でき、利便性が向上します 。

注意点

オンラインサインアップ利用時は、ビジネスIDの統合が未完了だと新規作成ができません 。 一度紐づけた接続先は管理ツールから変更できないため、連携先は慎重に選ぶ必要があります

適用日

2026年4月1日 (適用予定)

参考ページ:ビジネスマネージャー、LINE公式アカウントの作成、接続機能の追加

【Yahoo!広告】ビジネスマネージャー接続時の計測タグ移管における仕様改善

計測タグの発行・管理方法に柔軟性が追加されました 。ディスプレイ広告では、ビジネスマネージャー接続時にタグ管理を移管するか、管理ツールで継続するかを選択できるようになります 。また、検索広告(ショッピング)でもビジネスマネージャー接続なしでのタグ発行・利用が可能になります 。広告主様は自社の運用体制に合わせ、他サービスと共有する場合は移管を、アカウントごとに柔軟に運用したい場合は管理ツールでの継続を選択するなど、最適な管理場所を判断してください 。

メリット

各広告主様の運用体制に合わせて管理場所を柔軟に選択でき、検索広告(ショッピング)では迅速に計測を開始できます 。 移管後も発行済みのタグを貼り替えずにLINE公式アカウントなどで共有利用することが可能です

注意点

一度ビジネスマネージャーへ管理を移管すると、原則として広告管理ツールでの管理に戻すことはできないため事前の判断が必要です 。

適用日

2026年4月8日 (適用予定)

参考ページ:ビジネスマネージャー接続時に計測タグ移管の選択が可能に

【Yahoo!広告】ビジネスID統合に伴うログイン方式およびエディター機能の変更

セキュリティと利便性向上のため、ログイン方式等が変更されます 。ワンタイムパスコードログインは2026年5月31日に終了予定で、以降はビジネスIDの統合とLINEビジネスIDでのログイン設定が必須となります 。未対応の場合はログインできなくなるため、早急な統合手続きが必要です 。また、キャンペーンエディターのビジネスID切り替え機能は既に終了しており、今後は起動ごとにログイン操作が必要となります 。

メリット

ビジネスIDの統合により、広告管理の利便性とセキュリティの向上が図れます 。

注意点

2026年5月31日以降、ビジネスIDの統合を行っていない場合は広告管理画面等へのログインができなくなります 。 キャンペーンエディターでは複数のIDを保持して切り替えることができなくなったため、操作手順の確認が必要です

適用日

ワンタイムパスコード提供終了:2026年5月31日(予定)、エディターID切り替え終了:2026年3月10日

参考ページ:【ディスプレイ広告】カルーセル広告におけるロゴ画像設定の任意化について

【LINE広告・Yahoo!広告】新「ホームタブ」への広告配信開始

リニューアルされたLINEの「ホームタブ」において、運用型広告の配信が開始されました 。ニュース等の最新情報が集まる「コンテンツ」エリアにインフィード型で表示されます 。静止画や動画、友だち追加広告など多彩な形式での訴求が可能です 。広告主様は、1億ユーザー超が利用する日常的な場へのリーチ拡大が期待できます 。移行期間中は既存と新タブの両方に配信されますが、将来的には新タブのみの配信へ完全移行する予定であるため、段階的な配信拡大に備えた運用が求められます 。

メリット

1億人以上のユーザーが利用するLINEの日常的な情報収集の場へ、自然な形でリーチを拡大できます 。 多様な広告フォーマットに対応しており、ユーザーとの新たな接点創出が期待できます

注意点

新ホームタブへの配信は一部ユーザーから順次拡大されるため、配信対象が段階的となる点に注意が必要です 。

適用日

2026年3月16日 (適用済み)

参考ページ:LINEヤフーの運用型広告において、新たにリニューアルされた「LINE」内の「ホームタブ」での広告配信を開始

【LINE広告・Yahoo!広告】 インサイト機能の全ユーザー公開

LINE公式アカウントやYahoo!広告の各管理画面に点在していたデータを、ビジネスマネージャー上で集約して可視化できる「インサイト機能」が全ユーザーに公開されました 。リーチ数やCV数などのデータをパネルとして自由に組み合わせ、自社専用のダッシュボードを構築できます 。広告主様は、サービスを横断した全体評価や予算配分の最適化を迅速に行うことが可能になります 。利用にあたっては、組織の管理者が機能を有効化する必要があります 。

メリット

複数サービスの実績を1画面で把握でき、分析工数の削減や高度な戦略立案が追加費用なしで行えます 。 目的に応じてデータの組み合わせや並べ替えができるため、用途に合わせた分析が可能です

注意点

データは統計処理されるため、正確性や完全性を完全に保証するものではない点に留意が必要です 。 機能の利用を開始するには、組織の管理者による有効化設定が必要です

適用日

2026年3月25日 (適用済み)

参考ページ:インサイト機能の初期設定データ可視化の参照

【Meta広告】アトリビューション定義の変更

クリックスルーアトリビューションの定義が再編され、対象が「リンククリック」のみに変更されます 。これまで含まれていた「いいね!」や「保存」などのソーシャルアクションは、新名称の「エンゲージスルーアトリビューション」に統合されます 。また、動画広告のエンゲージビュー判定基準が10秒から5秒に短縮されます 。広告主様は、他社ツールとの数値乖離が低減されるメリットがある一方、管理画面上の数値が変化する可能性があるため、必要に応じてエンゲージスルー側の数値を確認してください 。

メリット

Googleアナリティクス等の他社計測ツールとの数値の一致性が高まり、予算決定の迅速化が図れます 。 動画広告でより実態に即したユーザー行動の把握と最適化が可能になります

注意点

定義変更に伴い、管理画面上のレポート数値が従来と変化する可能性があるため、注視が必要です 。 これまでの「クリック」に含まれていたアクションを確認したい場合は、エンゲージスルーの項目を見る必要があります

適用日

2026年3月後半より順次適用予定(適用予定)

参考ページ:ソーシャルファースト時代に向けて広告の効果測定を簡素化する

最新情報を活かしたWeb広告運用ならプライムナンバーズへ

弊社では一般に公開されている情報の他、各媒体社から特別に共有を受けた最新情報を活用し、お客様のWeb広告運用をおこなっております。「最新情報を加味してWeb広告を運用してほしい!」とお考えの方は、以下のボタンからプライムナンバーズにご連絡ください。ご相談は無料で承りますので、いつでもお気軽にお問い合わせください。


本記事の内容をまとめたPDF資料も、以下からダウンロードいただけます。あわせてご活用ください。

Written By
プライムナンバーズ編集部

広告運用コンサルタント

プライムナンバーズお役立ちブログの編集部。すべての広告主・広告運用担当者・ちょっと広告運用について知りたい人・偶然お役立ちブログを見つけた人に「役に立った!」と思ってもらうことを最大の目的としています。