【26年11月更新】Web広告媒体最新アップデートまとめ
直近に発表・実施されたWeb広告媒体のアップデート情報をお知らせします。今回ご紹介する媒体は次のとおりです。
本記事の内容をまとめたPDF資料も、以下からダウンロードいただけます。あわせてご活用ください。
本記事のような媒体更新情報をスライド形式でまとめた資料を無料で定期配送します。下記ボタンよりお気軽にお申し込みください。お申込時点で最新の資料が自動で送られます。
目次
- 【Google広告】チャネルの優先度設定と予算配分機能を提供開始
- 【Google広告】P-MAXの新規キャンペーンで画像抽出が初期設定でオンに
- 【Google広告】ビジネス名とリンク先ドメインの不一致を条件付きで許可
- 【Google広告】スマート自動入札の入札範囲拡大機能がP-MAXとショッピングに対応
- 【LINEヤフー広告】検索広告の「最適化提案」の提案内容を拡充
- 【LINEヤフー広告】検索広告のクリック時に新しいパラメーターを付与
- 【LINEヤフー広告】ショッピング広告でクレジットカード後払いを追加
- 【LINEヤフー広告】ビジネスマネージャーで「商品管理」機能を提供開始
- 【LINEヤフー広告】検索連動型ショッピング広告で商品レビュー情報と都道府県別送料の表示に対応
- 【LINEヤフー広告】レスポンシブ検索広告の審査・配信状況の表示を改善
- 【LINEヤフー広告】インストリーム広告のTVer配信で全デバイス指定に対応
- 【LINEヤフー広告】オーディエンスリストの配信可能な下限を100に引き下げ
- 【Meta広告】Advantage+クリエイティブで静止画からの動画生成を一般提供
- 【Meta広告】新規顧客獲得向けの「Customer Lifecycle Strategy」を全広告主に提供
- 【TikTok広告】検索広告キャンペーンにSmart+の自動化を導入
- 【Microsoft広告】最適化テストを一般提供
- 【Microsoft広告】LinkedInターゲティングの会社リスト上限を1万社に拡大
- 【Microsoft広告】HubSpotとの連携機能を提供開始
- 【スマートニュース広告】広告文をAIで自動生成する「スマートクリエイティブ」を全面提供
- 【スマートニュース広告】カスタムルールで予算変更を予約できるようになった
- 【ChatGPT広告】計測パートナーとの連携を拡充し、ネガティブフレーズを提供
- 最新情報を活かしたWeb広告運用ならプライムナンバーズへ
- Web広告運用代行サービスの詳細
【Google広告】チャネルの優先度設定と予算配分機能を提供開始
配信面ごとに優先度を付け、低優先度の面には予算の上限を設定できるようになりました。
検索、ショッピング、P-MAX、デマンドジェネレーションの各キャンペーンで、配信面(チャネル)ごとに「高優先度」「低優先度」を設定できるようになりました。高優先度の面から優先的に予算が使われ、低優先度の面には1日の平均予算に対する上限割合(%)を指定できます(デマンドジェネレーションは優先度設定のみ)。
設定はアカウント、共有予算、キャンペーンの各単位で行えます。主なキャンペーンで設定できるチャネルは次のとおりです。
- 検索:Google検索/検索パートナー/ディスプレイネットワーク
- P-MAX:Googleチャネル/検索パートナー/ディスプレイネットワーク
メリット
検索パートナーやディスプレイ面を完全に止めることなく、予算の上限を決めたうえで試せるようになります。
注意点
MCCアカウントからは設定できません。2027年2月以降、ディスプレイ拡張を使う検索キャンペーンは新しい設定へ自動で移行されます。
適用日
2026年10月15日から順次提供(適用済み)

参考ページ:チャネルの優先順位付けと予算配分について – Google 広告 ヘルプ
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【Google広告】P-MAXの新規キャンペーンで画像抽出が初期設定でオンに
12月4日以降に作成するP-MAXでは、LPからの画像の自動抽出が初期設定で有効になります。
2026年12月4日から、新しく作成するP-MAXキャンペーンでは「画像抽出」が初期設定で有効になります。画像抽出とは、GoogleのAIがランディングページ内の高解像度画像を読み取り、広告素材として活用する機能です。
アカウント単位で動的画像表示をオフにしていても、新規キャンペーンでは有効になる点がこれまでと異なります。既存のP-MAXキャンペーンの設定は変わりません。また、管理画面、Googleエディタ、APIのいずれで作成した場合も対象となります。
メリット
画像素材が少ない場合でも、LP内の画像を活用して広告の表現を広げられます。
注意点
意図しない画像が使われるのを避けたい場合は、新規作成時にキャンペーン単位でオフに設定してください。
適用日
2026年12月4日(適用予定)

【Google広告】ビジネス名とリンク先ドメインの不一致を条件付きで許可
条件を満たせば、ビジネス名とリンク先のドメインが違っていても広告を掲載できるようになりました。
「ビジネス名の要件」ポリシーが更新され、次の条件をすべて満たす場合に限り、ビジネス名とリンク先ドメインが異なることが認められるようになりました。
- ビジネス名が広告主の名称やブランドを正しく表している
- 広告主とドメイン所有者の直接的な関係が確認されている
- 商品やサービスがリンク先ドメインで直接提供されている
なお、再販業者、予約仲介、アフィリエイト事業者などは対象外です。扱う商品のブランド名だけをビジネス名に使うことも、引き続き禁止されています。
メリット
グループ会社のサイトや別ドメインのブランドサイトへ誘導する場合でも、正しいブランド名で広告を出せます。
注意点
再販業者や予約仲介、アフィリエイトは対象外です。取扱商品のブランド名をビジネス名に使うことはできません。
適用日
2026年10月(適用済み)

参考ページ:Update to Editorial Policy (October 2026) – Advertising Policies Help
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【Google広告】スマート自動入札の入札範囲拡大機能がP-MAXとショッピングに対応
目標ROASを一時的に緩めて、取りこぼしていた検索語句を獲得できる機能の対象が広がりました。
「スマート自動入札の入札範囲拡大機能」が、検索キャンペーンに加えてP-MAXとショッピングキャンペーンでも利用できるようになりました。
この機能は、目標ROASを設定した許容幅(5〜30%)だけ下げることで、目標値を守るために獲得を逃していた検索語句にも入札できるようにするものです。たとえば目標ROAS200%で許容幅10%を選ぶと、実質の目標は180%になります。Merchant Centerのフィードがあるキャンペーンでは、検索とショッピングの両方の配信に適用されます。
メリット
これまで取りこぼしていた検索語句から、新たにコンバージョンを獲得できることが期待できます。
注意点
目標ROAS入札の利用が条件で、予算が制限されているキャンペーンでは効果が出にくくなります。P-MAX等はポートフォリオ入札に非対応です。
適用日
適用済み

【LINEヤフー広告】検索広告の「最適化提案」の提案内容を拡充
最適化提案に、予算や入札戦略、広告・アセットに関する提案が追加されました。
検索広告の「最適化提案」で提案の種類が増え、画面も改善されました。最適化提案とは、アカウントの設定状況などに応じて推奨内容を示す機能です。画面には種類ごとの一覧表示、フィルター、新しい提案の通知が追加されています。追加された提案は次のとおりです。
- キャンペーンの予算に関する提案
- 入札戦略に関する提案
- レスポンシブ検索広告や広告アセットに関する提案
- クイックリンクアセットやテキスト補足アセットに関する提案
メリット
改善のヒントを管理画面で確認でき、運用で見直すべき点を見つけやすくなります。
注意点
提案は広告効果を保証するものではありません。内容を確認したうえで、適用するかどうかを判断しましょう。
適用日
2026年10月14日(適用済み)

参考ページ:「最適化提案」の提案内容拡充について|LINEヤフー for Business
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【LINEヤフー広告】検索広告のクリック時に新しいパラメーターを付与
自動タグ設定をしている広告で、クリック時に新しいパラメーターが付くようになりました。
検索広告と検索広告(ショッピング)で、今後の機能拡充に備え、広告クリック時に付与されるパラメーターが追加されました。対象は、自動タグ設定を「設定する」にしたアカウントの広告です。
追加されるのは「_ly_c」「_ly_r」「_ly_src」の3つ(各2〜36文字程度)です。遷移先に計測タグのグローバルスニペットがある場合は、1st party cookieにも4項目が追加されます。検索広告は10月15日から付与が始まり、ショッピングはオーディエンスリストターゲティング機能の提供時から付与されます。
メリット
今後の機能拡充に向けた準備のため、広告主側での設定変更は必要ありません。
注意点
URLが長くなるため、パラメーターを扱う計測ツールやLP側の処理に影響がないか確認しておきましょう。
適用日
2026年10月15日(適用済み)

参考ページ:新パラメーター導入のお知らせ|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】ショッピング広告でクレジットカード後払いを追加
クレジットカード後払いが追加され、オンラインで申し込んだ広告主もショッピング広告を使えるようになります。
検索広告(ショッピング)アカウントの支払い方法に、クレジットカード後払いが追加されました。あわせて、オンラインサインアップで申し込んだ広告主もアカウントを作成できるようになりました。
代理店は請求書後払いとクレジットカード後払いのどちらかを選べ、オンラインサインアップの場合はクレジットカード後払いのみとなります。アカウント作成は10月26日に始まり、クレジットカード後払いアカウントでの配信は11月中旬に開始される予定です。
メリット
これまで契約形態の都合で利用できなかった広告主も、ショッピング広告を出稿できるようになります。
注意点
請求書払いのアカウントは支払い方法を変更できません。クレジットカード後払いを使うには新規作成が必要です。
適用日
2026年10月26日(適用済み)※配信開始は2026年11月中旬予定

参考ページ:お支払い方法の追加と検索広告(ショッピング)アカウントの利用範囲拡大について|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】ビジネスマネージャーで「商品管理」機能を提供開始
商品情報を一元管理できる「商品管理」が、ビジネスマネージャーで使えるようになりました。
ビジネスマネージャーで「商品管理」機能の提供が始まりました。これまでサービスごとに管理していた商品情報を1か所にまとめ、管理や運用の手間を減らせる機能です。
商品情報はTSV形式の商品フィードをアップロードして登録します。店舗単位の商品フィードは「カタログ」と呼ばれ、LINE公式アカウントや検索広告(ショッピング)アカウントに連携して使います。現在の対応サービスはYahoo! JAPAN商品情報掲載と検索連動型ショッピング広告で、今後対応を広げる予定です。
メリット
商品フィードを一元管理でき、複数のサービスで商品データを活用しやすくなります。
注意点
LINE Merchant Systemで運用中のアカウントでは利用できず、利用するには新規アカウントの作成が必要です。
適用日
2026年10月26日(適用済み)

参考ページ:ビジネスマネージャー「商品管理」機能の提供を開始|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】検索連動型ショッピング広告で商品レビュー情報と都道府県別送料の表示に対応
検索連動型ショッピング広告で、レビュー評価・件数と都道府県別送料を表示できるようになりました。
検索連動型ショッピング広告(SSA)で、商品の平均レビュー評価(星マーク表示)、商品のレビュー件数、都道府県別送料を表示できるようになりました。商品検索結果で広告経由の購入検討を促し、広告効果の向上が見込めます。
表示するには、商品フィードでレビュー評価(reviewRate)、レビュー数(reviewQuantity)、商品配送情報(shippingInfo)の各項目を連携する必要があります。また、従来連携できた「(旧)商品配送情報」(deliveryInfo)は2026年10月28日に連携が終了するため、新しい項目への切り替えが必要です。
メリット
商品の評価や送料を広告上で直接伝えられるため、クリック率や購入率の向上が期待できます。
注意点
表示には商品フィードの更新が必要です。旧配送情報の項目は2026年10月28日に連携が終了します。
適用日
2026年10月28日(旧項目の連携終了)

参考ページ:検索連動型ショッピング広告で商品レビュー情報と都道府県別送料の表示に対応|LINEヤフー for Business
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【LINEヤフー広告】レスポンシブ検索広告の審査・配信状況の表示を改善
レスポンシブ検索広告に新しいステータスが加わり、配信停止の原因がわかりやすくなります。
レスポンシブ検索広告の「審査状況」と「配信状況」に、新しいステータスが追加されます。審査結果と配信を切り離して表示するため、広告が配信停止している原因を把握しやすくなります。追加されるステータスは次のとおりです。
- 審査状況:承認済み(編集内容は掲載不可)
- 審査状況:掲載停止(編集内容審査中)
- 配信状況:配信停止(アセット本数不足)
なお、実施日は当初の予定から変更され、2026年11月10日となりました。
メリット
配信停止の原因が審査なのか、アセット本数の不足なのかを判別しやすくなります。
注意点
実施日以降は「審査状況」と「配信状況」の両方を確認する運用に切り替えましょう。
適用日
2026年11月10日(適用予定)

参考ページ:レスポンシブ検索広告の審査状況・配信状況の表示改善|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】インストリーム広告のTVer配信で全デバイス指定に対応
TVerのDeal ID発行で対象デバイス「ALL」を選べるようになり、1つのIDで全デバイスに配信できます。
ディスプレイ広告(運用型)のインストリーム広告のTVer配信で、次の3点が変更されました。
- Deal ID発行依頼フォームを刷新(期間延長の依頼は従来のフォーム)
- 対象デバイスに「ALL」を追加し、1つのDeal IDで全デバイスに配信可能に(従来は「PC/スマートフォン」と「コネクテッドTV」の2つのDeal IDが必要)
- 入稿できる動画の画質をプレミアムレートのみに変更
Deal IDとは、特定の広告枠や取引条件を識別するために発行される取引番号です。実施日より前に発行したDeal IDや、入稿済みの動画には影響しません。
メリット
全デバイスに配信する場合でも、Deal IDを複数発行する手間がなくなります。
注意点
「ALL」ではクリッカブルを選べません。また、動画はプレミアムレートの画質で用意する必要があります。
適用日
2026年10月21日(適用済み)

参考ページ:インストリーム広告 TVer配信での機能改善について|LINEヤフー for Business
【LINEヤフー広告】オーディエンスリストの配信可能な下限を100に引き下げ
オーディエンスリストで配信できるユーザー数の下限が、1,000から100に下がります。
ディスプレイ広告(運用型)のオーディエンスリストターゲティングで、配信に使えるリストのユーザー数の下限が「1,000以上」から「100以上」に変わります。オーディエンスリストを使える範囲を広げ、ターゲティングの選択肢と配信機会を増やすことが目的です。対象のリストは次の5種類です。
- 広告アクションユーザー
- 高度なセグメント
- ビジネスマネージャー
- LINE公式アカウントの友だち
- LINE公式アカウントをブロック中の友だち
メリット
小規模なリストも配信に使えるようになり、ターゲティングの選択肢が広がります。
注意点
配信の傾向が変わる可能性があるため、対象のリストを使う場合は実施日以降の実績を確認しましょう。
適用日
2026年11月10日(適用予定)

参考ページ:オーディエンスリストが配信可能となるユーザーサイズ下限値変更について|LINEヤフー for Business
【Meta広告】Advantage+クリエイティブで静止画からの動画生成を一般提供
手持ちの静止画から動画広告を生成できるAI機能が、一般提供になりました。
Advantage+クリエイティブで、既存の静止画素材から動画を生成する機能が一般提供されました。あわせて、制作ツール「Ads Creative Studio」がより多くの広告主に展開され始めています。
Ads Creative Studioでは、どの素材がなぜ成果につながっているかを分析でき、AIで動画の案やバリエーションを作成して編集することもできます。主な動画生成機能は次のとおりです。
- 静止画からの動画生成(一般提供)
- Ads Creative Studioでの動画編集(冒頭、音声、尺、字幕など)
- カタログの商品画像の動画化(ベータ版)
メリット
動画素材がなくても手持ちの静止画から動画広告を作れるため、制作の負担を減らせます。
注意点
商品画像の動画化はベータ版です。Ads Creative Studioは順次展開中のため、まだ使えない場合があります。
適用日
2026年10月6日(適用済み)

【Meta広告】新規顧客獲得向けの「Customer Lifecycle Strategy」を全広告主に提供
新規獲得キャンペーンで、既存顧客を除外する方法が自動で提案されるようになりました。
「Customer Lifecycle Strategy(顧客ライフサイクル戦略)」が全広告主に提供されました。新規顧客の獲得を狙うキャンペーンで、既存顧客に広告が届くのを防ぐ機能です。キャンペーンを新規獲得用に設定すると既存顧客の除外方法が提案されるため、除外設定を一から作る必要がありません。1つのオーディエンスラベルで既存顧客をまとめて除外する方法もテストされています。
あわせて、理想とする顧客像を文章で書くと関連するオーディエンスを提案する「AIによるオーディエンス発見」が、年内に詳細ターゲット設定へ導入される予定です。
メリット
既存顧客への無駄な配信を減らし、新規獲得の予算を効率よく使えるようになります。
注意点
オーディエンスラベルでの一括除外はテスト中です。AIによるオーディエンス発見は年内予定のため、まだ利用できません。
適用日
2026年10月6日(適用済み)

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【TikTok広告】検索広告キャンペーンにSmart+の自動化を導入
検索広告で、キーワードとクリエイティブを自動で最適化できるようになる予定です。
検索広告キャンペーンにSmart+の自動化を取り入れた「Search Ads Campaign, powered by Smart+」が発表されました。
キーワードとクリエイティブをまたいで検索広告を自動化し、幅広いキーワードのターゲティング、入札、検索広告用の予算管理ができるようになる予定です。なお、提供開始日や対象地域は発表されていません。
メリット
TikTok内で検索しているユーザーへの広告配信を、少ない設定で始めやすくなります。
注意点
日本での提供状況は確認できていないため、利用できるかどうかはTikTokの担当者に確認しましょう。
適用日
2026年10月5日発表(日本での提供時期は未定)

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【Microsoft広告】最適化テストを一般提供
設定変更の効果を、本番に反映する前にA/Bテストで確かめられるようになりました。
「最適化テスト(Optimization experiments)」が一般提供されました。入札、ターゲティング、クリエイティブなどの変更を本番に反映する前に、管理された環境でA/Bテストを行い、成果への影響を確認できる機能です。
結果ページではテストと元の設定を横並びで比較でき、効果のあった変更は元のキャンペーンに適用するか、新しいキャンペーンの作成に使えます。対象は検索、ショッピング、オーディエンス、P-MAXの各キャンペーンです。
メリット
設定変更の効果を本番前に検証でき、効果のあった設定をそのまま適用できます。
注意点
テスト期間中は予算やトラフィックが分割されます。年末商戦の前に十分なテスト期間を確保しましょう。
適用日
2026年9月30日(適用済み)

【Microsoft広告】LinkedInターゲティングの会社リスト上限を1万社に拡大
LinkedInターゲティングの会社リストに、1リストあたり最大1万社を登録できるようになりました。
LinkedInターゲティングで使う「会社リスト」の登録上限が、1リストあたり1,000社から10,000社に拡大しました。会社を1社ずつ入力する必要はなく、キャンペーン作成時やオーディエンスライブラリでまとめて追加できます。
作成したリストは、検索キャンペーンとオーディエンスキャンペーンのLinkedInターゲティングで使えます。重点企業が多いBtoB企業でも、1つのリストでアカウントベースドマーケティング(ABM)を実施しやすくなります。
メリット
多数の重点企業を1つのリストで管理でき、BtoB向けのABM施策を効率よく実施できます。
注意点
会社名は主に英語で表示されます。また、EEA、英国、スイスのユーザーは基になるデータから除外されています。
適用日
2026年9月30日(適用済み)

【Microsoft広告】HubSpotとの連携機能を提供開始
HubSpotの顧客データを、広告の配信や成果の分析に使えるようになりました。
Microsoft広告とHubSpotの連携が始まりました。HubSpotで管理している顧客データを広告配信に使えるほか、広告で獲得したリードへの対応をHubSpot側で自動化できます。主にできることは次のとおりです。
- HubSpotの連絡先を使い、Bing、Copilot、Outlookなどで高価値オーディエンスに配信
- 新しいリードの獲得時に、担当者の割り当てや育成メールの送信を自動で開始
- 広告クリックを連絡先や商談と結び付け、商談や売上につながった広告を確認
メリット
広告と商談や売上の関係を確認でき、リード獲得後のフォローも自動化できます。
注意点
利用できるHubSpotの契約プランや権限に要件があります。事前にHubSpotのヘルプで確認しましょう。
適用日
2026年9月30日(適用済み)

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【スマートニュース広告】広告文をAIで自動生成する「スマートクリエイティブ」を全面提供
LPのURLから、広告の見出しと説明文をAIで自動生成できるようになりました。
LPの内容をもとに広告の見出しと説明文をAIで自動生成する「スマートクリエイティブ」がフルリリースされ、全キャンペーン目的で使えるようになりました(ダイナミック広告は対象外)。生成された文章は、広告主が確認・編集したうえで適用できます。使い方は次のとおりです。
- 広告編集画面の「詳細」で[見出しと説明文を生成]を押す
- LPのURLと、必要に応じて強調したい訴求点を入力する
- 表示された候補を比較・編集する(最大20件まで追加で生成可能)
メリット
広告文をゼロから考える手間が減り、複数の訴求パターンを短時間で比べられます。
注意点
生成された文章が入稿規定に沿うとは限りません。ログインが必要なページや動的なページは読み取れない場合があります。
適用日
2026年10月7日(適用済み)

参考ページ:スマートクリエイティブ機能のフルリリース | SmartNews Ads ヘルプセンター
【スマートニュース広告】カスタムルールで予算変更を予約できるようになった
指定した日時に、キャンペーンの1日の平均予算を自動で変更できるようになりました。
広告マネージャーに、設定したルールに沿ってキャンペーン設定を自動で変更する「カスタムルール」が追加されました。現時点では、指定した日時にキャンペーンの「1日の平均予算」を変更する、1回だけの予約に対応しています。
ルールは[ツール]>[ルール]から作成・管理でき、1つの広告アカウントで最大100件まで作成できます。実行予定時刻から30分以内に実行できなかった場合は「失敗」となり、操作権限を持つユーザーに通知メールが届きます。
メリット
深夜や休日の予算変更を事前に予約でき、運用担当者の手作業を減らせます。
注意点
遅延や失敗が起こる場合もあります。影響の大きい変更は、手動で行うことが推奨されています。
適用日
2026年10月14日(適用済み)

参考ページ:カスタムルールで定型タスクを自動化する | SmartNews Ads ヘルプセンター
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【ChatGPT広告】計測パートナーとの連携を拡充し、ネガティブフレーズを提供
計測・アトリビューションの連携先が増え、除外したい語句も設定できるようになりました。
ChatGPT広告で、計測ツールや連携パートナーが拡充されました。既存の計測ツールで成果を把握しやすくなり、配信面を絞り込む機能も加わっています。主な内容は次のとおりです。
- Hightouch、Tealium、LiveRampとの連携でコンバージョンデータを送信
- AppsFlyer、Adjustなどのアトリビューション事業者に対応
- Haus、Measuredなどと、地域単位の増分効果の検証に着手
- 条件を満たす広告主は「ネガティブフレーズ」で配信面を絞り込み可能
メリット
既存の計測ツールで成果を把握しやすくなり、ブランドに合わない配信面も避けやすくなります。
注意点
ネガティブフレーズは条件を満たす広告主のみが対象です。増分効果の計測は、まだ初期段階です。
適用日
2026年10月5日(適用済み)

参考ページ:人々の AI 活用に合わせた広告づくり | OpenAI
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最新情報を活かしたWeb広告運用ならプライムナンバーズへ
今月は、Google広告のチャネル優先度設定やP-MAXの画像抽出の初期設定変更、LINEヤフー広告のショッピング広告まわりの拡充、Meta広告やスマートニュース広告のAIによるクリエイティブ制作支援など、運用に関わるアップデートが多く発表されました。配信中のアカウントへの影響を確認し、必要な設定の見直しを進めましょう。
弊社では一般に公開されている情報の他、各媒体社から特別に共有を受けた最新情報を活用し、お客様のWeb広告運用をおこなっております。「最新情報を加味してWeb広告を運用してほしい!」とお考えの方は、以下のボタンからプライムナンバーズにご連絡ください。ご相談は無料で承りますので、いつでもお気軽にお問い合わせください。
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各媒体の基本や、前月のアップデート情報は以下の記事でまとめています。
- 【26年10月更新】Web広告媒体最新アップデートまとめ
- Google広告の基本情報まとめ
- LINEヤフー広告の特徴と始め方
- Meta広告の基礎知識と運用のコツ
- TikTok広告の基本情報と運用のポイント
- Microsoft広告の始め方と活用方法
- スマートニュース広告の特徴・料金・ターゲティング
- ChatGPT広告の料金・出稿方法
Web広告運用代行サービスの詳細
プライムナンバーズでは、Google広告・LINEヤフー広告・Microsoft広告などの検索広告から、SNS広告まで、Web広告の運用代行をおこなっています。アカウント設計や入札・配信設定、バナー・LPなどのクリエイティブ制作、計測設定、レポーティングまで一貫して対応します。
現在の運用に不安がある場合は、無料アカウント診断をご依頼ください。現状のアカウントを拝見し、改善の余地をお伝えします。
料金
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