実業務を担当する前に、研修で専門知識を身につけられるところが魅力

麻雀を打つこと、ガチャガチャを回すこと、散歩することが好きです。

麻雀は学生時代にハマり、戦術本などを買って真剣に勉強しました。イベントなどにも参加しプロの方と打ったこともありますが、やはりプロは強かったです……。今でも毎週友達と集まって楽しくプレイしています！

ガチャガチャは中学生ぐらいの頃から集めてます。好きすぎてガチャガチャをテーマに卒業論文を書きました！自分の部屋はもちろんのこと、オフィスの机の上もカプセルトイで埋め尽くされてます。

あとは散歩することが好きです。会社の休憩時間には必ず散歩をします。オフィスの近くにある明治神宮がおすすめの散歩スポットです。

楽しいことが大好きで元気な学生だったと思います！

遊び、サークルに全力で取り組んでいました。実家暮らしだったのにも関わらず、1か月で10日ほどしか家に帰らず、両親にめちゃくちゃ怒られたことは今でも忘れません。

勉強は苦手だったので周りの友達に支えてもらいながら無事卒業しました。周りの友達に面白い人が多く、楽しい学生生活を送ることができました。

サークル活動です。

広告学研究会というサークルに所属し、毎年夏に行われる学生広告の大会で賞を取るためにガムシャラに作品制作をしていました。賞を取るのに3年間かかってしまいましたが、最後の大会では無事に賞をいただくことができました。

作品制作という真面目な活動の反面、イベントも多く開催していて、ほとんどのイベントに参加して全力で遊びました。唯一の心残りは夏合宿の運動会で1度も優勝できなかったことです、悔しい……！

リスティング広告などの運用をしています。
具体的に言うと広告の設計案作成、掲載、入札調整などを行っています。
先輩の担当する案件のサポートが主ですが、分からないことだらけで毎日勉強中です！

現状だと分からないことが多く、自分では判断できないことが多いため、とりあえずやってみることが自身の強みだと思います。やった結果を見て、改善していくことが大事だと思っているので、どんどん新しいことを任せてほしいです。

興味があるのは分かりやすい資料作成の方法です。
現状僕が作る資料は文字が多くなりがちで、図で分かりやすくあらわすことに苦労しています。これも毎日先輩にフィードバックをいただきながら改善を続けています。

元々インターネット広告の運用に興味を持っており、運用職を募集している会社を中心に就職活動をしていました。複数の候補の中でも、プライムナンバーズに入社を決めた理由は2つあります。

1つ目は総合職募集ではなく、運用専門での募集だったこと。2つ目は研修制度がしっかりしていそうだったことです。運用業務に確実に携わることができることと、インターネット広告分野については分からないことだらけだったので実務を始める前の研修制度がしっかりしているところが決め手でした。

特にありません。
強いてあげるとしたら、広告業界というと残業が多いイメージがありましたが、弊社は残業が少なかったのが良い意味でのギャップでした。

良くも悪くも結果が数値として表れてしまうことと、成果を分析しても要因が分からず、目標が未達で終わってしまうことが多いことです。

自分が作業で携わった広告がSNSで流れてきたときです。
「おお、ちゃんと世間に公開されてる！」と思ったときに達成感を感じました。

Excelの業務は全般的に成長したなと感じます。
最初の頃は簡単なデータ集計にも10分～15分程度時間がかかってしまっていましたが、今では簡単なデータ集計ならば5分程度で終わらせることができるようになりました。残りの時間を使って分析をすることができるようになったのは成長できたのかなと思います。

検索連動型広告の広告文の内容です。
見出しや説明文の内容を変更するだけでクリック率が上がるなど、成果に直接影響することを実感したので、どうしたらもっとユーザーの興味をひくことができるかについて考えています。

二次確認の段階でミスに気付いていただいたことがありました。そのまま提出していたらお客様に迷惑をかけてしまっていたため、未然に防ぐことができてとても助かりました。

自分の作業にミスをなくすことが大事なのはもちろんですが、万が一ミスをしてしまっても世に出る前に社内で見つけられる仕組みがあるので安心できますね。

今任せていただいている作業を効率化し、時間を短縮すること。
それと、目標が未達だった案件の改善施策を考えて目標達成することです。

改善施策を考えるためには分析する時間が必要ですが、どうしてもある程度まとまった時間が必要です。限られた業務時間の中で分析の時間を捻出するためにも、まずは今担当している業務の時間を短縮することが最初の目標になるかなと思います。

インターネット広告業界と聞くと華やかなイメージがあるかもしれませんが、実際には地道な作業が多く、コツコツ努力できる人に向いているのかなと感じています。根気よく続けることができるガッツのある人をお待ちしております！