Interview

無意味な競争なく、自分の成長に集中できる環境があります

K.Y.

2023年

マネージャー/品質管理部

「困ったときはお互い様」のメンタルが根付いたチームは強い

Question 01

あなたが一番好きなものについて自由に語ってください。

プライベートではプロ野球とサッカーをよく見ます。特に野球は地元が千葉県ということもあり千葉ロッテを応援しています。球場に行くようになって20年以上経ちますが、2023年のパ・リーグ クライマックスシリーズ、ソフトバンクとの初戦は現地で観戦していて、応援団の声量が20年間で一番大きかったです。すさまじかった。ロッテファンをやっていてよかったと心の奥から感じた、いい思い出です。

Question 02

課長として自分のチームをどのようなチームにしたいと考えていますか。

横のつながりを強く持って、課題解決ができるチームが私の理想です。オペレーションという職務の特色として、「人海戦術」という選択肢を取らなければいけないケースがあります。その際は、普段はその作業に参加していないメンバーも駆り出して総出で当たるわけですが、そこに不満が出ない「困ったときはお互い様」のメンタルが根付いたチームは強いです。そのために、日頃は各個人が自分の責任範囲をしっかり全うしていることが重要なので、裏返しのようですがいつも頼ってばかりの人間にならないように育てることが大切だと考えています。

Question 03

プライムナンバーズへの入社を考えている人へ、メッセージをお願いします。

「思いやり」「協調」「調和」のようなイメージがよく似合うのがこの会社だと感じています。私は一部上場企業もベンチャー企業も経験していますが、比べるなら大手企業に近い社風だと思います。評価制度が絶対評価なので、他人と無意味に競争することなく自分の成長に集中できることが、この雰囲気を生み出しているポイントではないでしょうか。焦らずじっくり(怒られない、という意味ではないですよ。念のため)という言葉にピンとくる人は、ぜひ一度会社説明を聞いてほしいですね。

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